プロローグ
プロローグ 1
ダダダダダダダッ
クリス「くそ!!銃弾が効かねぇ!!なんなんだよアイツらぁ!!」
ダダダダダダダ
上官「知るか!!とにかく今は撃て!!死にたくなけりゃ撃って撃って撃ちまくれ!!」
~~事の始まりは約2年前~~
20XX年4月 突如として木星付近に現れた[ソレ]はゆっくりと地球に向かって来た アメリカ合衆国政府は[ソレ]を[船]と呼ぶことにし、地球外生命体の宇宙船と断定し地球外生命体対策組織を結成した、名前はソルジャーズに決まった。ソルジャーズでは2つの取り決めが行われた
1つは地球外生命体を刺激しないこと
絶対に戦争を起こしてはいけないからだ、ましてや宇宙人となんて持っての他だ
2つ目は絶対にメディアに公開しないこと
パニックが起こるのを防ぐ為だ
そして1ヶ月後、月の付近まできた[船]は、急激にスピードを緩めた
さらに3ヶ月後、地球の人工衛星軌道上まで来た[船]は急停止し全く物音を出さなくなった
此所である問題が発生した人工衛星の軌道上…つまり船に人工衛星が衝突するということだそれは人工衛星の破壊…地球の通信機器がほとんど使えなくなるということ
ここまでのことが起こってしまったらもう2つ目の策 <メディアに公開しない> が無駄になってしまう
4ヶ月後 ソルジャーズが予想したとうりのパニックが起きた、携帯は使えないわ昼に上を見上げれば巨大な宇宙船が見えるわと 国民が不安になるのも無理はない アメリカ大統領は他国から説明を強いられ、どうにかこの状況をきりぬこうと昼夜問わず働き続けていた
しかし、予想と裏腹に宇宙船は《なにもしなかった》 そう本当になにもせず、ただただ人工衛星の軌道上に居座り続けた ある人はそれを 何か準備していると言い、またある人はそれを 壊れたと言った
そして 船が発見されてから一年半後国民も落ち着いてきた頃、 ソルジャーズは火星探査機キュリオシティと同型の探査機、宇宙船探査機イリス を現在沈黙中の船に送った
そこでイリスのカメラには予想だにしていなかったものが映った、 そう
何も映っていなかったのだ ソルジャーズのメンバーは困惑した 何かしらコンタクトをとろうと思っていた宇宙人がいないのだ
どうしようも無かった
それから僅か数日後 宇宙人我々の常識は通用しない 突如としてそれは起こった
船が爆発したのだ
ここからは起こった事をそのまま説明しよう
まず船が爆発したことによってより沢山の人工衛星が破壊された
爆発した船の破片はそのまま地球に降り注ぎ、かなりの人が犠牲となった
それからしばらくした後、 ある病が 発生した
その病が発見さるきっかけはある一人の男が「指が動かない」と訴えたことだった
医者は悩んだ、男の指は金属光沢を放っていたのだ、
<金属光沢
君たちも中学生のころ習ったであろう 金属を擦ると発生する あの キラキラ である>
医者は悩んだ結果、入院させて少し様子を見ることにした
数日で男の容態は悪化した 腕の付け根まであの金属光沢が侵食していたのだ ここではこの現象の事を [鉄化] と呼ぶことにする
ともかく、男の鉄化は腕の付け根にまで及んでいた 医者は緊急手術に乗り出した
だが、手術をし、腕を切り離しても男の鉄化は止まらなかった 医者は男に余命宣告をし 静かに余生を過ごさせた、 男の死んだ瞬間は想像だにしていなかったもだったそうだ
なんと、体が鉄粉となり風に乗って消えてしまったそうだ
次の日、悲劇は起こった
院内の患者、医者、看護婦全員に鉄化現象が起こった、
あの男の悲劇を知っているごく少数の医者、看護婦はパニックになり何とかして自分を治そうとした、 一人は自殺をした 一人は鬱になった そして一人は政府にこの事を報告し、死んでいった 今、 僕たちが生きているのは彼のおかげだ そして 戦っているのは彼の[[せい]]だ
彼のおかげで政府はこの恐ろしい病の存在を知ることが出来たそしてこの病への対策も出来た
その対策は
感染者の隔離だった
この判断が間違っていたかどうかは今では分からない
だけど今となってはどうでもいいことだ、
ただ僕らは戦えばいいだけなんだから
二度と続きません きっと




