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僕は恋愛感情がわからない  作者: 花見 叶
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第一話 

「お前ってさあ好きな人いるの?」

そう聞いてきた奴が中学校の頃いた

ぼくはわからないと答えた

本当にわからなかった。

なぜそれが恋だと人は判断しているのかも。 


今は4月の半ば高校に入学して一週間経ったところだ。

オレ、若月 亮太が入学した学校 私立藤野宮高等学校では部活の種類が多種多様であるという特徴がある。

だが入学した理由は家から近かったからだ。

今日の夕方部活を見学しようとしている。

そんな中一つ目を引く部活があった。

『無名部』

それがオレの目を引いていた。

なぜ無名なんだろうか。そんなことを思いながら部室に足を運んだ。

部室にはオレ以外に一人しかいなかった。

「あなたは?」

部室にいた一人の女子生徒がそう聞いてきた。

「僕は若月亮太です。部活動の見学に来ました」

軽く自己紹介をしつつ用件を伝える。

「私は金池 さらさ、私も部活の見学に来たのだけど、あいにくこの部活には誰も所属していなかったわ。」

「あの、この部活は何をするか知っています?」

「いいえ知らないわ。なぜ知っていると思ったのかしら。」

「そうですよね」

そんな言い方しなくてもいいだろう。オレはそう思った。

「あなたはこの部活に入るんですか?」

オレはそんなことを聞いた

「ええ入るわよ」

金池さんはこの部活に入るらしい。

「ではオレはこれで」

そう言って部室を出ようとした時後ろから肩を掴まれた。

「あなたもこの部活に入ってくれないかしら」

そう言われた

そしてオレはもちろんこう返す

「いやです」

そしてオレは部室にを後にした。


それから一ヶ月が経ったある日

「なぁ亮太、部活には入らないのか?」

そう聞いてきた奴は山口 隼人 小学校からのオレの友達だ。

「入りたい部活がなかった」

一ヶ月前のことを思い出しながらそう返す。

「若月、ちょっとこい」

そんな会話をしていた時廊下から声をかけられる。

オレのクラスの担任 金池 ここり だ。

オレは金池先生の後についていく。

「お前部活には入っていないな」

そんなことを聞いてくるので驚いた。

「えぇ。入っていませんよ」

「それは良かった。じゃあうちの娘の部活に入れ」

「はい?」

オレは何が何だかわからなかった








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