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本丸  作者: 美桜
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本丸でのできごと

沢山の刀剣男士が 本丸に顕現

月日が流れ

毎日楽しくて花丸な一日を送っていた

その中で私は 近侍 初期刀である

加州清光と 恋仲に

清光の方から 告白をしてきた


あるじ 俺はあるじの事 あるじとして

一人の女として好きなんだ 俺と…付き合ってくれ と


次の日から 私と清光は




清光と恋仲という関係に


出陣 遠征 内番を頑張っている彼


その姿をみて愛しいと思うように


終わったら 審神者に甘えてきたり


毎日毎日可愛くて仕方ないと。


恋仲になった次の日の夜


いつものように部屋に清光と行き入り


床に座れば 清光はあるじ~と


言いながら後ろから抱きつく


私は微笑みながら どうしたの?と聞く


清光にこっち向いてと言われ


清光の方向くと 清光からそっと唇に触れられ


そのままキスをし 清光と甘い夜を過ごす

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