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DOLL―What can the hand of you save?―  作者: 刹那END
―第1章― 神の子
25/72

No.24  忠告

 警視庁長官室


 沈黙の警視庁長官室で一人の男が椅子に座って一人でチェスをしていた。その男は自らの顔に仮面を付けて正体を覆い隠した男――Persona(ペルソナ)だ。

 Persona(ペルソナ)は白のクイーンを手に持って、黒のキングへとチェックメイトをかけた。

『九月十一日……9.11のその日にお前は来るのか、大貴(だいき)?』

 一人で呟いたPersona(ペルソナ)は内心でその続きを呟く。

 いや、絶対に来るだろ……そして、俺の正体を隠す事も、もうなくなった。

 Persona(ペルソナ)は黒のキングを盤上から床へと投げ捨てる。そして、黒のキングが床に落ちた瞬間に長官室の扉がノックされた。

『入れ』

 Persona(ペルソナ)がそう言った後、扉が開いて入ってきたのは人形だった。

 その人形は(しょう)に右腕を切断された紳士的な人形だった。しかし、切断されたはずの右腕はちゃんと存在していた。

「失態をしてしまいまして申し訳ございませんでした……Persona(ペルソナ)様」

『別に構わない。あの女――麻奈(まな)を連れて来ただけで十分だ』

 紳士的な人形は深々とPersona(ペルソナ)に向けて下げていた頭を上げて、扉を開けてその部屋から出て行った。


 ◇


 階段を一段一段と上がっていき、やっとの思いで事務所の扉の前に着く。

 ふぅーと息を吐いて事務所の鍵を手に持って、鍵穴へと差し込んで回した。しかし、鍵が開いた音はしなかった。

 玄関の扉のノブを持って回して引くと、すんなりと開いた。

 鍵が掛かってなかったって事は天谷(あまや)浦議(うらぎ)がもう帰ってきてるって事か?

 玄関の扉を俺が入れるくらいにまで開けて、中を窺ってみるとそこには天谷の姿があった。しかし、事務所の中には天谷しかおらず、浦議の姿が見当たらない。

「浦議は?」

 玄関の扉を閉めて、靴を脱ぎながら、俺は此方へと近寄ってくる天谷に質問した。

 天谷はさっきまで俺に向けていた視線を逸らして口を開く。

「浦議は……」

 しかし、躊躇うように少しずつ、告げていった。

「情報収集してる時に……本当に人間みたいな人形に会ったんだ……その時に怪我して……――」

 完全に顔を俯けて天谷は悔しそうに握った拳を震わせながら、言葉を放つ。

「――下半身……不随に……」

 俺は一瞬、言葉を失い、思考をも停止させた。

 たぶん、俺は驚愕のあまり口を開けていたかもしれない。

 何秒間かそんな状態が続いて、俺はやっと思考が巡り始めた。

 下半身不随……? てことは下半身が動かなくなったって事だろ? なら、車椅子生活に……

 俺は自分にも責任があると自分を責めた。だが、天谷も自分のことを責めているような哀しい表情をしていたので俺は上着を脱いで、自らの傷を見せた。俺の左腕がないことを。

「ッ!? ……翔……その腕!?」

 目を大きく見開かせ、血相を変える天谷。

 それ以上の言葉が天谷から発せられそうになかったので俺は口を開いた。

「ああ。お前と(ゆい)に殺しを教えた師匠――龍雅(りゅうが)に斬られた」

「左目……もなのか……?」

 恐る恐る俺に尋ねてきた天谷は俺の左腕のないところから目を逸らした。現実から逃げるように。

 俺はまだ、左目には眼帯をしている。それに左腕にも包帯を巻いている。

 それはまだ、完全に傷が塞がってはいないからだ。定期的に医者に診せなければならない。

 天谷はこの眼帯をした左目を見てそう尋ねてきたのであろう。

「ああ……左目でもう、世界を見ることはできない。けど、自業自得なんだ」

 天谷は表情を驚きから、悲しみの入り混じった表情へと変えて首を傾げた。

 俺はそんな様子を見ながら、言葉を続けていく。

「唯は復讐なんて望んでいなかったのに――龍雅を殺して欲しいなんて……一言も俺に頼んできたりしなかったのに――俺は唯に理由を押し付けて殺そうとした……そんな俺への罰――左目と左腕を失ってようやくそれを理解する事ができたんだ……」

 顔を俯ける天谷が何を考えていたのかなんて分からなかった。だが、こんな俺を見て、話を聞いて、天谷は一言そう言った。

莫迦(ばか)野郎…………でも、生きて帰ってきてくれてよかった……」

 そう言って微笑んだ顔を見て、俺も胸を撫で下ろした。

 俺はいつもの窓側にあるデスクへと向かい、椅子に腰を掛けた。

 天谷もソファへとその腰を下ろした。そして、少し落ち着いたところで、俺は天谷に尋ねた。

「何か情報は手に入れたのか?」

 天谷は瞬間、何か思い出したようにソファから勢い良く立ち上がり、眉間にしわを寄せて、俺のデスクへと近づいてきた。そして、俺の目の前まで来ると、デスクに両手を勢い良く叩きつけた。

「なんで……なんで俺に教えなかったんだよ! Persona(ペルソナ)の正体!!」

 怒号が事務所に響き渡り、俺はさっきまで天井へと向けていた視線を天谷に落とした。

「浦議が怪我したこと報告しようとして、翔の携帯番号の書いてるものがないか探してるとき……偶然、ゴミ箱にあったメモ用紙を見て……」

 そういえば、書いたな、とゴミ箱に捨てた事を俺は少し後悔した。

「言わなかった事は謝る。だが、今はそんなこと言ってる場合じゃない。9.11まで時間がないんだ」

 俺の言葉に意表を突かれたらしく、天谷はそのまま、黙りこくってしまった。

「俺は9.11まで何もしないで待つ事なんてできない。何か起こってからじゃ、何もかも遅いんだ。それで……お前はどうするんだ?」


 ◇


 天谷に向けてそうは言ったものの、俺も何をすればいいのか見当もつかなかった。

 そんな俺は今、事務所から外へ出て、適当にぶらぶらと道を歩いている。

 天谷は俺の問いに対して、

『俺は9.11まで……何もしない』

 と応えた。いや、本音を言うと何もできないのかもしれない。Persona(ペルソナ)の正体を知り、思いを整理する時間が欲しいのかもしれない。

 殺すか助けるか。それともまだ、信じないか。その三択で迷っているに違いないだろう。

 その三つのどれを選んでも難しい選択。

「はぁー……」

 とわざとらしい溜息を吐いて、俺は自分を叱りつけた。

 今の俺に天谷のことなんか心配する余裕なんてないだろ!? Persona(ペルソナ)、9.11について考えろ!

 そう自分に言い聞かせたのだが、頭は上手く回ってはくれなかった。

 俺も天谷みたいに9.11まで何もしない方が良いのか?

 自分に問うが答えを見出す事ができない。

 そのまま、三十分くらいの間、俺は適当にぶらぶらと道を歩いていた。そして、ふと疑問がどこからか湧いてきたのだった。

 ちょっと待てよ……Persona(ペルソナ)の奴の本当の目的は何なんだ? 俺への復讐はついでのようなものに過ぎないだろう……だったら、本当の目的は?

『君はここで死ぬんだよ。じゃあ、俺はこれで』

 Persona(ペルソナ)が死なない人形を置い去り際に言った一言。

 俺がこんな人形では死なないのを分かっててそんな言葉を言ったのか? それとも、本当にそこで殺したかったのか?

 考えるだけ無駄な事なのか? と少し思ったが、俺はこれまでの事を全て思い出してみた。

 奴の目的……北極を壊す。ロシアで創られた人形。不老不死。9.11。テロ。爆……弾……?

 思考を巡らせる中、ある単語が引っ掛かった。

 ロシアで創られた人形……それと、暴力団を鎮圧する人形……そして、テロ……?

 その瞬間、俺はある一つの推測へと辿り着いてしまった。 

「おいおいおい…………まさか、“そんな事”やろうとしてるんじゃないだろうなぁ……?」

 俺はその推測をした途端に嫌な寒気が襲い掛かり、汗腺から冷や汗が吹き出した。そして、俺はその推測から行動へと移そうとする。

 ロシアなら飛行機でそう時間は掛からないはずだ。問題はどこでPersona(ペルソナ)がそれを実行するかだな……人形が創られている場所はどこだ? 考えろ……考えるんだ……

 気付くと俺はその場に立ち止まって夢中になって考えていた。だが、考えても分かるわけがない。

 Persona(ペルソナ)のやろうとしてる事が分かったのにそれを行おうとしている場所が分からない。

 ピピピピピピッ――

 俺の考えを妨げるように機械の電子音が鳴り響いた。

 ここが公衆の面前でなければ、俺は携帯電話を地面に叩きつけていたかもしれない。ましてや池の前だったら、池に投げ捨てたりしていたかもしれなかった。

 そうしようとしたときに人々が俺の周りを行きかっている事に気付けて本当に良かったと思った。

 そこまで俺は考えている今の状況を邪魔されたくはなかったのだ。 

 携帯電話を開いて番号を確認しようとしたが非通知で確認する事ができなかった。

 俺は電話に出るボタン――オフフックボタンを押して、顔の右側へと押し付けた。

「もしもし」

『こんにちは、翔。左腕は大丈夫ですか? 一応、私の方で保管させてもらいましたが……』

 電話に出た相手の声を聞いて俺は思わず、驚いて、

「ハハ……」

 自分では気付かなかったが俺は無意識のうちに自らの口元を綻ばせていた。

「“龍雅”……なのか?」

 俺はあえて、そう問うた。

 すると、電話の相手の人物は頷いた。

『そうですよ? 左腕を斬られて、脳の記憶装置にまで支障をきたしでもしましたか?』

 龍雅は皮肉を漏らしたが、その声は全然、笑っていなかった。

 そんな様子の龍雅に対して俺は「どうかしたのか?」と尋ねたが龍雅は『いえ、何でもありませんよ』と答えて言葉を続けた。

『今、私はロシアにいます。何で、私がロシアにいるのか……説明した方がいいですか?』

 ロシアに……

 その言葉を聞いて少し、俺は安堵した。

「いや……説明しなくてもいい。俺もさっき、気がついて、そっちに向かおうとしてたんだ。でも、人形が創られてる場所が分かんなくて動けずにいたところにあんたからの電話がかかってきたんだ」

 龍雅は受話器の先で苦笑しているようであった。

 俺は首を傾げながら、その場からゆっくりと歩き始めた。

 龍雅は何がおかしいのだろうか?

『ああ、すみません。正にグッドタイミングだったってわけですね。まあ、私の推測と君の推測が違うかもしれないので一応、説明しておきましょうか?』

 俺はその話を少し、集中して聞こうと足を止めた。

『9.11の標的の一つはおそらくロシアでしょう。人形に暴力団を鎮圧させる事により、世間では妙な噂が囁かれ始めます。“あれは本当に人間なのだろうか?”と言う風にです。そして、それをつきとめようとする人たちが調べ始めるんです。このままでは人間ではなく人形だと言う事が世間にばれてしまう。人形の証拠隠滅のための9.11ですね』

 俺の推測と龍雅の推測は全くと言っていいほど、同じだった。そう、同じであって俺の推測を上に行く事は無かったのだ。

 少し、期待していた俺だったが、期待が外れて溜息を漏らすと、龍雅は『まだ、続きはありますよ?』と言葉を続けた。

『テロが起きるのはおそらく、ロシアだけではありません。アメリカのニューヨーク。イギリスのロンドン。日本の皇居。その全てでテロは起きます。そして、北川高校。9.11と同じく同時多発テロです』

 日本の皇居でも!? くそ……そこまでの思考には至らなかった。なら、Persona(ペルソナ)は天皇も北川高校で殺すつもりなのか……? だが、北川高校を爆発させたら、自分も――いや、奴は不死身だったんだった……

『そのテロの方法も分かりました。人形に内蔵された爆弾を爆発させる方法です。被害は自動車が爆発するくらいのものでしょう』

「その人形をもう捕まえたのか? てか、もう、その人形は放たれてるのか?」

 そんな感じの言い方だったので俺は質問してみた。龍雅はそれを肯定する。

『はい。もう放たれていますよ。それに私が捕まえた人形は一人だけです』

「一人……?」

 何か引っ掛かるような言い方だった。

 まるで、その爆弾を内蔵した人形が何人もうろついてるみたいな言い方。

『仮面の男は策略家です。一つや二つが見つかったとしてもいいように何人もの人形を放っているはずですよ。そして、その全部が爆発する』

 俺は事のあまりの衝撃さに冷や汗を垂れ流した。

 そんなの……どれだけの被害になると思ってるんだ!!

「……それで……人形ってのはどっちなんだ? 話したりするほうと全く話さない方」

『話すほうですよ。ですが、性能(スペック)はあの十人の人形の方が上のようですがね』

 路上に一人、立ち止まって冷や汗を流しながら、電話をしている俺は客観的に見れば、変な奴なのかもしれない。道端にも寄らずにど真ん中で電話しているのだから、不審に思わない奴などいないだろう。だが、俺はそんな自分の立場を分かっていても足が動かない。

 俺の隣を通り過ぎていく人々が9.11の時に死んでいるかもしれないと考えると、ぞっとした。

 俺は携帯を持った右手を震わせながら、質問をする。

「じゃあ……どうやってあんたはその人形を見つけたんだ……?」

 阻止する為の手段を聞こうと必死でそう質問したのだった。

『単なる偶然です。それよりも私には今、あまり時間がありません。まず、あなたに伝えなければならない事を述べます。絶対に9.11のその日に北川高校へと踏み込んでは駄目です』

 急にそう告げられたが、俺には絶対に納得できなかった。

 やはり、俺は反論をする。

「そこでテロが行われるとわかっているのに……見殺しにしろって言うのか……」

 そんなの耐えられるはずがない。

『すみませんが、本当に時間がないんです。最後にもう一度、忠告しておきます。――――絶対に北川高校には行かないでください――』

 そこで一方的に電話は切られ、もう一度、龍雅に電話しても出ることはなかった。

 俺はその場に立ち尽くして、そのまま、事務所へと足が向かった。


 ◆


 (ひぐらし)の鳴く時間帯。

 俺は自らのデスクの椅子に座って窓の外のオレンジ色の空に目を向けた。

 何故、龍雅が北川高校に行ってはいけないと忠告したのかは分からない……爆弾が内蔵された人形がうろちょろしているからか?

 けど、俺にとって龍雅の忠告など、関係なかった。

 誰かが死ぬと分かっているのにそれを無視できるわけがない。無視できる人なんていない。そんな奴は人なんかじゃなくて悪魔だ。

 俺は9.11のその日……龍雅の忠告を無視してでも北川高校へと足を踏み入れようと思った。


 ◆


 その後、俺は天谷と同様、殆ど行動していない。何故なら、ずっと龍雅の言葉が引っ掛かっていて何をするにも集中できない状態だったからだ。

 人の言葉に惑わされる自分を恥じるべきなのだろうが、俺は自分の中で少しだけ惑わされても良いような気がしていた。だが、どんなに惑わされたとしても目的を忘れてはいけない。その目的を果たすための最初で最後のチャンスかもしれないのが9.11、その日なのだから。


 ◇


 2011年9月10日


 いよいよ、Persona(ペルソナ)の陰謀を前日に控えたその日。大貴は翔の事務所のソファに座って、翔に学校の地図を書いてみせ、説明していた。

「門から入って、右が南校舎。左が北校舎でそれを繋ぐ校舎が中央校舎。南校舎の横にあるのが体育館。ここで式典が行われると思う」

「ふーん……体育館、意外とでかいんだな」

 感想を述べる翔を睨みつける大貴。

「真面目に聞いてる?」

「ああ。それより、マスコミは出入り禁止。上空からの撮影も禁止。となると、やっぱり明日は制服着て、生徒に紛れ込むしかない。お前にはマスクと伊達眼鏡してもらう」

 翔の指示に対して、大貴はゆっくりと頷いた。

 いよいよ……いよいよ明日なのか……

 大貴は顔を俯かせて、その足は震えていた。

 怖い……明日、何が起こるんだ……怖い……

「心配するな。お前を危険な目には遭わせない」

 翔の微笑みと同時に呟かれた言葉は大貴にとって、とても心強いものだった。


 ◇


 2011年9月11日


 とうとうこの日がやってきてしまった。

「ふぅー……」

 とその日にちを見て、俺は深く溜息を吐いた。面倒くさいとかそういう意味での溜息ではない。自分が止めなきゃと言う責任感の重みを感じての溜息。

 後戻りはできない。逃げられない。Persona(ペルソナ)の奴が9.11――今日、何をするのかを知ってしまったから。そして、俺の目的のために。

 俺は龍雅の忠告を頭の奥の奥の方に追いやって、気にしないようにする。

「どうした、溜息なんか吐いて?」

 机に足を乗っけた行儀の悪い状態の俺を見ながら、天谷は尋ねてきた。

 今の時刻は朝の五時で眠いなどと言っている場合ではないのだが、はっきり言おう。眠い。四時間ぐらいしか睡眠を取れていないので当たり前の事だった。まあ、四時間は十分取った方なのかな。

 心中で皮肉を漏らしながら、いつもどおりのデスクから行儀の悪い状態の足を下ろして、椅子から腰を上げた。

 壁に立てかけてある細長い袋――唯の古刀(ことう)を持って俺はドアの方へと向かう。

「いや、何でもない」

 そう天谷に向けて答えながら、俺は靴を履き始める。

 すると、天谷も一緒に靴を履き始めた。そして、靴を履き終えた俺は言葉を紡ぐ。

「さあ、行こうか……――北川高校へ」

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