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プロローグ

初投稿です。



知らなかった。


「好き」ってこんなに苦しくて、切なくて、辛くて、

でも、ちょっとした事で嬉しくなって、

心臓が飛び跳ねるほどドキドキする素敵な感情だって。


どうしてあなた相手だと

こんなにも素直になれないのだろうか。

私だってあなたともっと仲良くなりたい、話したい、

遊びたい、あなたに寄り添いたい。

いっそ考えることをやめて「好き」と言えたら、どんなに楽だろうか。



自分が人を好きになって、恋をして、こんな感情を抱くだなんて、数ヶ月前の私は思いもしなかっただろう。

だって私は【恋愛不適合者】だから。

はじめまして、作者の白理(はくり)です。

読んでいただいてありがとうございます。

作者も現役女子高生なので、主人公の気持ちが痛いほど分かります(笑)

学業の息抜きにでも小説を書いてみようかなと思い書いてみました。まだまだ至らぬ所ばかりなので意見やアドバイス等くださると嬉しいです。

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