始まり
僕の名前は七瀬輝。性別男の12歳だ。僕は、今からこの世界の決まりである、能力開放の儀式を友達としていく。「はは、楽しみだね」と友達の本園美乃梨が言う。彼女は、先ほど言った通りに僕の友達で性別女の同い年だ。「そうだな」と僕が言った後たわいもない話をしていたら儀式の場所についた。「まず私から行くね」美乃梨が言う。「行ってら」と僕がいい、彼女は中に入っていった。彼女が儀式をしている間に、話忘れていたこの世界の仕組みというか、なんというか忘れたが、説明をしようと思う。この世界は、最近完結した某ヒーロ物語みたいな感じに能力が突然開放し、そこから能力をみんながつけていくみたいな感じだ。簡単に説明するとな。なんか生まれた時から能力はあるらしいが、その力は弱くよくわからないらしい。それでちょうど12歳ぐらいが、能力がわかりやすいらしい。とそんなことを言っている間に、美乃梨が帰ってきた。「ただいまーー」と彼女がいい、「おかえりー能力は何だった?」とかえす。「それは内緒」と彼女が言った後、僕のばんなので、行ってくることにした。「行ってくる」といい、「はーい」と返される。さぁこれから僕の伝説が始まりだ~とはならなかった。
これの続きは次回の話でどうぞ
おもんないと思う
次回「能力はなに?」です