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(目覚めた際に、取り乱さなかったのは、この空間のものだったのか。幽体のため、意識や存在が稀薄なのもあるだろう。しかし、死んだのか。)
俺は、自分の死を悲しむ事も困惑もせず、ただ、当たり前の様にスッと受け入れた。
そして、メールを閉じた。
タブレットには、新しいアイコンが存在していた。それをタッチすると、選択欄が出てきた。
1.魔法世界【魔法】
2.機械世界【機械】
世界の説明的なものはなく、これだけしか出ていない。
名称を見る限り、ファンタジー寄りかSF寄りかの選択だろう。
俺は迷わず、魔法世界を選択した。
(昔から、憧れがあったからな。)
次に出てきたのは、性別・年齢についてだった。
1.男性
2.女性
上記のどちらかをお選び下さい
1. 0歳
2. 5歳
上記のどちらかをお選び下さい
(まずは、性別だな。女性もなって見たい気はするが、男性だな。年齢はある程度直ぐ動ける5歳からにしよう。)
俺は、性別を男性、年齢は5歳を選択した。