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魔エネルギーの存在する世界にて科学が発達しない設定
初登稿?です。ご指摘頂けると幸いです。
地球にはいくつものエネルギーが存在する。
位置エネルギー、運動エネルギー、化学エネルギー、熱エネルギー、音エネルギー、光エネルギー、核エネルギー、そして電気エネルギーだ。
それぞれのエネルギーには相互関係があり、絶えずエネルギーは動き続けていた。
しかし、この世界には、一つ、摩訶不思議なエネルギーが存在していた。
それを保有する生物の感情によって強く操作され、
物体を宙に浮かし、また移動させ、
熱や火を起こし、また氷を作り、
音や光を出し、電気を作り出す。
のちに魔エネルギー…魔力と言われるこのエネルギーが存在する世界には、電気がほとんど発生しない。魔力からしか作り出せないのだ。
それを知った時は、もうあの静電気のバチってやつないんだ!…と感慨に浸っていたものである。
つまりは、電気がないがために、この世界では化学があまり発達しなかったと見ていいと思う。
考えてみれば電気もいろんなエネルギーに変わるものである。魔力と似ているやもしれない。