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この作品には 〔ガールズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5ヶ月以上の間、更新されていません。

『人斬り』少女、公爵令嬢の護衛になる

作者:笹 塔五郎
シュリネ・ハザクラは『ある人』を守るために育てられ――その役目が果たされることはなかった。
護衛の任務に就く当日、その人物は暗殺され、全ての罪はシュリネに擦り付けられたのだ。
彼女に残されたのは、ただ人を守るために磨かれた剣術と、人斬りの汚名。ならば、本物の『人斬り』になってしまおう。
自らに罪を擦り付けたと思われる者達をその場で斬殺し、シュリネは自由を得た。
そうして旅をする中で、シュリネはある少女と出会う。
少女の名はルーテシア・ハイレンヴェルク――まさに、刺客に狙われている最中だった。

「わたし、ちょっとお金に困ってるんだ。護衛が必要なら、たった今から雇われてあげるけど」

シュリネはルーテシアにそんな提案をして……?

※カクヨムにも掲載しております。
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エピソード 101 ~ 153 を表示中
101.両腕
2024/03/06 12:08
要塞都市編
103.わたしの負け
2025/01/07 22:39
105.話があるから
2025/01/09 15:34
106.いっそのこと
2025/01/10 11:36
107.気分転換
2025/01/17 22:43
108.諦めるには
2025/01/19 13:12
109.『要塞都市』
2025/01/20 14:11
110.この雰囲気だと
2025/01/23 12:53
112.空気が重い
2025/01/26 09:49
114.応じるつもりはない
2025/01/31 19:12
115.不安定
2025/02/01 20:28
116.単刀直入
2025/02/02 14:11
117.『竜種』
2025/02/06 09:08
118.必要な確認
2025/02/07 12:20
119.差異
2025/02/08 20:10
122.護衛として
2025/02/12 09:16
123.警告
2025/02/13 14:18
124.盟主
2025/02/14 06:31
125.それだけは
2025/02/15 19:31
126.当然のこと
2025/02/16 08:35
127.訂正しよう
2025/02/17 09:49
128.君に免じて
2025/02/19 19:04
131.そういう人
2025/02/22 21:22
132.とうの昔に
2025/02/23 18:33
134.何のために
2025/02/25 07:24
135.凶行
2025/02/26 18:17
136.最終手段
2025/02/27 11:36
139.拍子抜け
2025/03/03 21:58
140.この技術が
2025/03/04 16:15
142.報復
2025/03/06 09:58
143.生物の頂点
2025/03/07 09:21
145.挨拶代わり
2025/03/09 13:35
146.当たり前
2025/03/10 23:48
147.捨てる意味
2025/03/11 10:36
148.限られた空間
2025/03/12 08:29
149.無責任
2025/03/13 09:23
150.覚醒
2025/03/14 11:50
151.さようなら
2025/03/15 09:25
152.お疲れ様
2025/03/16 12:42
153.これからも
2025/03/17 08:23
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エピソード 101 ~ 153 を表示中
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