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二 学校
参考・引用・元ネタ
彡(゜)(゜)「ワイはアドルフ・ヒトラー。将来の大芸術家や」（5ｃｈ）
アドルフ・ヒトラーの青春（三交社）
学校
その単語を聞いたアドルフは怒りを爆発させた
ア「学校なんてところは ナマケ者を作る場所でしかないわ！」
ク「そっか アドルフは学校が嫌いなんだね」
ア「当たり前や！ あんなつまらん教師どもの相手なんかしとれんわ！」
ア「そんな話よりワーグナーの『リエンツィ』について話した方がどれだけ有意義か」
ク「まぁまぁ そうせっかちにならないで」
ク「あ そういえば ボクも学校にはいい思い出がないな…」
ア「ん どうしてや？」
アドルフはこのなにげない一言に興味をもったようだった
なので、ボクは学校でひどい成績だったことを正直に告げた
すると
ア「クビツェク…勉強はちゃんとしんとダメやろ」
えぇ！？
矛盾してるよアドルフ…
ボクは君のことが全然解らないよ…
参考・引用・元ネタ
彡(゜)(゜)「ワイはアドルフ・ヒトラー。将来の大芸術家や」（5ｃｈ）
アドルフ・ヒトラーの青春（三交社）
