どしゃ降りに
前回の続き。
応援で駆けつけた警官たちの中に、爆破の専門家が。
ドアに爆薬を仕掛けて点火。
轟音、煙・・
ドアは吹き飛ばされたが、中の男が銃で発砲してきた。
銃撃戦がしばらく続き、
ケイトとカレンは壁の破片が頭や額に当たって出血。
男の発砲は、彼女たちの尿意も直撃。
がまんは限界に・・
「バーン」と撃たれるたびに「ジョッ」
2人のパンティーやパンストから「しずく」がぽたぽたと・・
少しずつおしっこをもらしていたところに、またしても男が発砲。
「バーン」
ケイトとカレンはかなりの恐怖と緊張のためもあって、
ついに・・
「ジョ~~~~ッ」・・
多量の尿を失禁してしまった。
2人の陰部、そして、豊かにふくらんだヒップがびしょびしょになって、
寒さのせいか、湯気が立ちのぼる。
スーツの下のパンツから、かなりの尿が床にもれて、
大きな水たまりに。
成熟した女性2人の、数時間分のおしっこ。
応援の警官たちに助けられ、麻薬の密売人2人はついに逮捕された。
すぐに鑑識担当者が現場に。
定年間近のおじいちゃん。
ケイトとカレンにウインクして、
「救急車に乗りなさい。パトカーのシートには影響なし。後は私がうまくやるから」
調書は、「尿失禁」が記載されずにまとめられた。
女性刑事2人が外に出ると、いつのまにかどしゃ降りの雨に。
「雨にぬれてごまかせる」
「恵みの雨ね」
「後で鑑識のおじいちゃんにおごらなきゃ」
(完)