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エルシア大迷宮③

投稿が遅くなり申し訳ありませんでした。

プロット作成が思ったように進まず、一週間も投稿ができなくなってしまいました。

ブックマークも50件を超えており、とてもありがたいです。

内容はプロローグと殆ど同じなので読み飛ばして頂いても大丈夫です。

これからも急に更新が遅れることもあると思いますがこれからも応援お願いします!


「俺が代わるよ」


と言って出てきたのは、この場面に一番向かないであろう翔平だった。


「ショウ、なんでお前が……」


春正が斗真を介抱しながら翔平へと問いかけた。


「春正‥‥」


俺がその問に答えようとすると、


「グオォォォ!」


ベヒモスがしびれを切らしたのかこちらに向かって声をあげ、突進して来た。


皆が反応出来なかった中、俺だけが遠征の時から持っていた大盾を地面に突き刺して防御の構えをとった。


ドンッ!


(ッ!!!これはヤバイ!)


あまりの衝撃に飛ばされかけるがなんとか踏みとどまる。


「俺が囮になるから皆は早く此処から逃げてくれ!」


俺がベヒモスの攻撃を必死に防ぎながら皆に向かって叫ぶ。


「そんな!ショウ君を置いていくことなんて出来ないよ!」


そんなことはさせないと葵さんがこちらに向かって叫び返す。


「大丈夫だ!直ぐそっちに行くからその時は魔法で援護してくれ!」


その言葉に皆が分かったと返事をした。

葵達は納得していなかったが、俺の言葉を信じてくれたらしい。

それからまもなくして魔法陣の起動が完了し、皆の退去準備ができた。


「ショウ君!早くこっちに来て!」


「了解!」


その言葉を聞いて脇目も振らずに出口へと全速力で走った。

すると皆が様々な魔法を使いベヒモスの足留めをしている。

しかしベヒモスも逃がしてなるものかと物凄い速度で追いかけてきた。

魔法陣が起動するまで後10秒、このまま行けばギリギリ間に合う。

9……8……7……6……5


「ショウ君はやく!」


「ショウ急げ急げ!」


「ギリギリ間に合うぞ!」


皆が俺に声を掛けて励ましてくれる。

まだ間に合うと思うと、不思議と力が湧いてくる気がした。

4……3……


(行ける!)


2……とその瞬間、ベヒモスに向かって放っていた魔法の内の1つが翔平の足に直撃した。


「なっ…!」


1……

皆が唖然とする中で急に動けたものは居らず……

0……

無常にも魔法陣が起動してしまった。

皆が消えていく中で中村だけがだけこちらに向かってほくそ笑んでいた。


「グワアアア!」


「やるしかないのか!」


そう決意してベヒモスへと立ち向かった。


本当は主人公が力を得るところまで書きたかったのですが、文を上手く繋げることが出来なくてここで止めました。

作者の文才が皆無の為、散々引き伸ばしてしまい申し訳ありません。

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