セイジョウ プロローグ1
本作品は現実の国家、団体、個人と一切の関係はありません
ごめんなさい言ってみたかっただけです
でもほぼほぼフィクションで行く予定です。
セイジョウ エピソード
?月 進士高校 生徒会室
「というわけでこの小説のタイトルの意味を予測しちゃおう!!」
??「イェーイ!!」
「会長。」
会長「うん?なに?」
「あまりにもメタすぎません?小説の中のメンバーなんてタイトル知ってるわけないでしょう」
天の声「そういうお前もメタ発言じゃね?小説だとは一言も言ってないのに」
「そんなことはどうでもy「よくない!!このタイトルが何か気になるじゃない!!」」
「じゃあ会長一人でやっててk「やっぱり正常じゃないの?私は常に正しいもの。」」
「正常な人は人の話にわりこまn「いえ、聖城でしょう。そうわたくしの家の話なのですわ!!」」
「ハイハイ後で聞いてやるかr「いやいや政情だぜ!!作者の書いてきた履歴的にそうだろ!!」」
「さっきメタ発言をやめろといったばかりだろ!!ていうか言ってるときに割り込むn 天の声「ちなみにアカウントは変えてあるからたどれないよ」」
「お前もか天の声~!!」バタッ
会長「あ、死んじゃった。」
稲実「これで邪魔者はいなくなりましたね」
奈々「書類仕事は誰がするんだよ?」
稲実「適当にやってれば大丈夫です」
奈々「」
「おい、待て勝手に殺すn」
というわけで「生徒会の日常」始まります!!
「せめて最後ぐらい最後まで言わせt(略」
お読みいただきありがとうございます。もう一度言いますが作中はフィクションです。ではあとがきは?さぁどうなんでしょうねw
さて、生徒会の日常をお読みいただき誠にありがとうございます。
この作品は生徒会に近い立場であった作者が「生徒会の一存」をよんで触発された感じのものです。いつまで続くかわかりませんが。
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