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転生ゲーマー我が道を行く  作者:
神話と幻の聖魔衝突戦争
76/77

閑話 過去の追憶3

閑話ラストです

次回の閑話は何処らへんでぶっこまれるかな...


あのお爺さんの名前は「フェルメス・ラフォース」と言うらしい

なんで知ってるかと言うとお爺さんの「人の魂が入ってる」の言葉に過剰反応した私の態度で自身の憶測が間違ってない事に気づいたらしい

そしてその後こう言って来た


「これもなにかの縁かも知れんしなぁ…お前さん、うちの門下生にでもなるか?」

「!?」

「まぁ驚くじゃろうが、ここまで武術に才能ある者を腐らせるのは勿体ない。しかも人の意思があるなら魔物であれ尚更じゃよ」

「…」

「…あぁもしや人里に入れないと思ってるのか?大丈夫じゃよ。わしの道場はここからそう遠くないが人里にあるわけではないからのぅ」


その一言がとどめとなって私は道場に行くことにした

でもって色々武術を習う事になったよ


——————————————————————————


そんなお爺さんに会って9年の月日が経った

あとお爺さんは三年前にこの世を去りました

どうやら元々そこまで生きられる気がせず自身の全てを受け継げる後継者を探していたらしい

そして、その途中で私と会ったんだって

私は六年の間に全ての技術を受け継ぎそれから三年間、道場に籠りながら技を磨き続けた

お爺さんはそんな私に名前もくれた

この世界で生きる「マーネ」としての名を

その結果、私は進化して、人となった

人と言っても完全にではない

雰囲気としては獣人…が近いかな?

とにかくそんな存在になって私はようやく街に入れた

種族は「ブロライテンド」

四本腕ゴリラだ

そして人になれたのは称号のおかげだ


称号「獣の頂点武術師」

知能の高い獣もしくは魔物がありとあらゆる武術を使いこなせた証

「獣人」に近い見た目になり、格闘術や拳の攻撃を強化する


これのおかげで街に入れたんだ

そして冒険者になろうと思ったけど…ここで問題が出来た

私、魔物じゃん?

誰かとパーティー組めばバレるじゃん?

つまり、冒険者にはなれるがソロで戦う事になる

めっちゃ苦労しそうだよ~


——————————————————————————


なんか初めて街に入った頃は「ソロ冒険者なんて苦労しそう」って思ってた自分にツッコミたい

私、道場に籠ってる間は全然魔物と戦わなかったんだよね

戦いは近場に居るオークとかゴブリンにアッパーカット決めるぐらいしかしなかったし

んで、冒険者やって分かった

これソロでも行けるって

だってさゴーレムを粉砕しちゃったよ

たった一回で

「え脆過ぎない?」って突っ込んじゃったし

拳をこつんと当てただけよ私?

まぁそう思ったのもB級まで

A級辺りでわりとキツクなってきて焦ってる

そんな時、中のよい受付嬢さんが私に助言をくれた


「誰かと組むのが嫌なら奴隷を買えば良いのでは?」


なんでも、他の人と組むと手柄を取られたり、殺されたりと物騒なんだが

奴隷の行動も所有物も全部主の物になる

更に主の秘密は言ってはいけないを絶対厳守する

って事は私の正体バレても言っちゃダメって言えるって事じゃん!!

奴隷なんて階級制度みたいで嫌だなーとか思ってたけど背に腹は代えられない!!

それに…仲良くなれそうな人にすれば良いし!

まぁ、その後まさかの方法で奴隷商に正体バレたけど


——————————————————————————


そんな事もあったけど今、私はたくさんの仲間と一緒に冒険者やってます

奴隷の首輪ついてるけどマフラーで隠して無い事にしてる

ユミカナにカラッソ、ヒトナとゲンボウ

個性的で、そして頼れる仲間と一緒に楽しんでいます

そんな時だったんだ

トルベッテ商会に「良い奴隷仕入れたので別大陸来てくれませんか?」と手紙が届いたのは

私は迷わず手紙に書いてあったアルジャーナ大陸へ向かった

そこで...前世の弟の師匠に会うことも知らずに


以上

本編でマーネが言った「桜のアウトロー」とマーネの過去を軽くお伝えしました

次回本編でっす

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