番外編 性犯罪被害
子供のころの被害体験です。
フラッシュバック、胸糞、股間の幻痛にご注意♪
ここで少し、私の人生に影響を与えたであろう性犯罪被害について触れようと思う。
かなり胸糞な番外編なので、苦手な方は本編のみでお願いしたく!
私は子供のころほぼ毎日習い事に通っていて、放課後ランドセルだけ置いて友達と遊ぶということはあまり経験がなかった。
マ●オというヒゲにオーバーオールのイタリア人は中学になってから知ったし、る●剣もス●ダンも見たことがない。
公文式(週2)、ピアノ、お習字、スイミング。
とても贅沢をさせてもらったが、今思えばもう少し遊びたかったかもしれない。そのせいか三十路を迎えた今になって子供の遊びをしてみたくて仕方ない。
いそのー!野球しようぜ!
さて、問題の性犯罪被害だが、ご想像の通りスイミングスクールで起こった出来事だ。
私が小学校3年か4年のときだっただろうか。
年齢のわりに泳ぎが速かったのか、そのとき私はすでに年上ばかりの上のほうのクラスにいた。
上のほうのクラスということは比較的時間帯が遅い。その日は最後近くになり、プールにはあまり人が残っていなかった。
担当の先生は「向こうまで泳いだら終わり〜」と立ち去った。
私は最後から2番め、後ろには年上の男子生徒。その子は小学校高学年か中学生くらいだったと記憶している。
いくら泳ぎが速いとはいえ、年上の中にいれば遅れてしまう。前を泳ぐ生徒は私の5m以上先であがり、プールサイドを歩いて行った。
数秒後、急に追いつかれた。
足首を掴まれ、引っ張りこまれ、頭を水に沈められた。
なんてこったパンナコッタ。
私の秘密の花園と排泄器官は乱暴に扱われてしまった。
物理的に息が出来ない。
ガボガボと呼気が視界に入った。
大人になった今としては予想通りと言えることが一瞬にしてヨーイドンされようとしていた。
宣誓しません!スポーツマンシップに則ってない!
肘で相手の顔を殴り、ゴーグルをもぎ取り、夢中でもがき、すり抜け、プールサイドまで死にものぐるいで泳いだ。
水を吸い込んでいて窒息しそうだったが、あがってからなんとか吐き出した。
走って逃げた。
何が起きたのかわからなかった。
とりあえず怪我をしたところが痛かった。
しばらく誰にも言えなかった。
恥ずかしいことだと感じていた。
後日、これ以上ない勇気を振り絞り、母に曖昧な説明をして辞めたいと訴えたが、曜日を変えられただけだった。
(その後なんとか辞めさせてもらった)
スイミングスクール側は、「あの子はね〜、ちょっとね、まあ男の子だし仕方ないのかもね」くらいの対応だった。
母が周りのママ友にこのことを話してしまったのもとても嫌だった。
自分は汚くなった、同類にさせられたと思った。学校のクラスメイトにも挙動不審な態度を取ってしまうようになり、その後はいじめの対象となった。
余談だが、上履きを下駄箱内の天井部分にボンドで貼り付けたいじめについてはアイディア賞をあげたい。
泳ぐのは今でも好き。
でもすぐ後ろを泳がれるのは嫌。
子供の水着は男女ともタンクトップと短パン型にしてあげてほしい。
2019年9月17日 R指定規定に引っかかるとのことで改稿いたしました。




