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うつ病と診断された

やっぱりお前かー!

ヒトの脳に巣食う邪悪な病め!

さて、そんなこんなで一通り散財した京都旅行も帰路につき、思い出と若干の虚無感を覚えながら実家引きこもりニートに戻った。

このころにはストーカーは掌を返したかのように私の悪口をツイッターに投稿していた。

「そんな人だと思わなかった」

「裏切られた」

「騙されていた」

「ひどい、自分は被害者だ」

この手の人物にありがちなパターンだ。何かプログラムされて生まれてきたのか?


余談だが実家の近所には中高生のときに数回におよび数年にわたって私に付きまとっていた他のストーカーの生家もあるので、そちらにも気を配らなければならなかった。

やつらはどこにでも生息している。生息分布は人間が住んでいるところすべてだ。いや、むしろノミやダニに近いかもしれない。


毎日夜は眠れず、昼過ぎまで起き上がれず、食欲もムラがあり時に感情的になった。

再びゾンビになり寝込みがちだったが、母が仕入れたクチコミによって別の心療内科を受診した。


やはりうつ病だった。

それも重度の。

そこには現在も通っている。


今でこそ担当医も「僕だってあなたのことしばらく掴めなかったよ、精神科医も見誤るレベルだよ〜」などとヘラヘラしているが、つまり私は相当なクセモノで個性が強く、見た目と中身がリンクしていないらしい。(担当医とはウマが合うのでこの程度の軽口はよくある)


すっかり風立ちぬ♪ な季節になり、暗めの色の口紅が映えるころ。

両親のすすめで東京都がおこなっている「若年層就労支援プログラム」みたいなものに応募することにした。職業訓練のようなものや、面接の練習などを受けながら時給をもらえるらしい。


正直そんな虫のいい話あるかいと思っていたし気が進まなかったが、これでまた正社員の職につきバリバリ働けるなら、と淡い期待とともに審査を受けに行った。

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子供のころから作文は誉められていました。 スマホの半角スペースだと段落の頭に空白マスを作れませんね。 でも寝転がって書けるのでスマホは便利。
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