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紅蓮の皇帝VS殺戮の神城

神城物語、いかがだったでしょうか?

これは俺の実体験から思いついた物語なので、けっこうリアリティがあったかな~っと思いますw

続編の希望があったら書いちゃおうかな←



神城「おい、作者!俺の活躍をもっと書きやがれ」

作者「あ?お前キャラクターのくせに生意気なんだよ!」

神城「この殺戮の神城様に逆らう気か?」

作者「こっちは紅蓮の帝王だぞ?」

神城「ちっ!」


この様に扱いにくいキャラクターばかりですが、なんとか完結できたかなと思います!

それでは皆様、また次回作でお会いしましょう。


神城「じゃあな!」

作者「お前はもうでてくるな!……みんな、見てくれてありがとう!」


おわり

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