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「僕が死のうと思ったのは」を聞いて頭に浮かんだこと

作者: 昼月キオリ
掲載日:2025/10/10

僕が死のうと思ったのは皆んなが眩しかったから

皆んなみたいになりたかったよ

普通になるって難しいね


僕が死のうと思ったのは毎日お腹が痛かったから

痛みのない朝が欲しかったよ

それだけで難しいね


僕が死のうと思ったのは得意なことがなかったから

何か一つでも褒められたもの

何もなくてごめんなさいと


僕が死のうと思ったのは好きな人が隣いないから

あなたがいない日々が辛くて

死ぬ理由には充分過ぎる


僕が死のうと思ったのは死にたいのに死に切れなかったから

寝て起きたら朝が来るのが

耐え難いほどの苦痛だったの


僕が生きようと思ったのは死ぬ日を決めているから

終わりがないと不安なんだよ

あと少しあと少しと言い聞かせて


まだ生きたいと思ったことないけど

あなたが輝いているから

今はただその輝きを受けて歩いてみる


産まれてきてくれてありがとう

存在全てに感謝します

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