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Lone Wolves  作者: 中野震斗
朧月會編
82/108

Episode82一触即発の雰囲気

遅れましたが一周年です!

魂怒流と朧月會の連中をなぎ倒しながら松尾は思う

(刺刀はどこ行った?)

いつのまにか刺刀はどこかに行っていた

「俺を」忘れてもらっちゃ困る」

といい六波羅が朧月會の連中を押し倒しながらこちらに向かってきた

だが松尾は気づいていないことがなった


「ん…?なんだあれ!?」

「わっわぁ…」

渋谷デベロッパーズのアジトについた須永と一尺八寸はその光景を目にしとても驚愕していた

「お前らか…新宿と中野のヘッドは」

とそこに来たのは戸神兄弟

「誰だ…」

話している途中だが沢は一尺八寸に殴りかかってきた

「へぶしっ!」

情けない声を上げ一尺八寸が吹っ飛ぶ

「ふっ、さすがの一尺八寸でも不意打ちは耐えられん…」

「修二!」

「こっちにも気をつけろ!」

勇が殴り掛かってくるがそれを須永はガードする

「なっなんなんだぉ前らは…」

「声がちいせぇな?」

「ぇ…」

須永は叫ぶ

「何なんだお前らは!!」

勇が笑いながら言う

「俺らは戸神兄弟俺は弟の勇」

そして勇が殴り掛かってくる

「俺らはデベロッパーズ潰して頂点に立つ!」

須永も負けじと大量の拳のラッシュをする

「クソッ!さすが須永だな!」

勇はガードをするが押されてしまう

「クッ…」

(須永誠…こいつはスピードもすごいが力も兄貴以上にある!)

(こうなったら…)

互いの拳の連打が続くが

「!?」

(こいつどんどん早くなってく!?)

勇のスピードがどんどん速くなる

(この強さ…スピードだけなら聖以上かも…)

「ぐはぁっ!」

須永はスピードに圧倒され攻撃が崩れてしまう

「まだだ!」

須永のキックで勇の形成を崩そうとする…がそれも虚しく

「捕まえた!」

「しまった!」

足を勇に掴まれてしまう

そしてそのまま足を持ち引きずる

「話せ!」

勇の足を蹴り腕を振り払う

ガシッ!

「え?」

ジャンプした須永は勇の髪を掴む

「何!?」

後ろの方向に髪を引っ張り

バタンッ!

勇を倒した


「いってーな!」

押し倒したわけであって倒せてはいなかった

猛スピードで向かっている勇を見た須永は思う

(…できるかどうかはわからないけど…)

(やるしかない!)

猪突猛進で向かってきた勇を須永は

「おらぁ!」

ガンッ!

「ぐふっ!」

勇の顎をバク宙とともに蹴り上げた

「がはっ…」

勇は見事なまでに倒れた


「一尺八寸…こいつ本当に強いのか?」

一尺八寸のことを疑問に思った沢、それに対し一尺八寸は

(やばい…やばい…やばい!)

(どうしよ!ほんっとうにどうしよ!このままやり過ごすか…?)

(いやっそんなことしちゃダメだ…)

(あー誰か飛んできてくれないかなぁ…)

すると

バコーン!

「うおっ!なんだ」

六波羅が吹き飛んできた

(キターーーーーー!)

「六波羅ぁ!」

そこにいたのはぶちぎれた松尾だった

「松尾ぉ!」

松尾が言う

「お前のことをもっと知りてぇ…もっと殺してぇ!三那由多殺す!」

その発言にドン引きしながら六波羅

「まああんま素性は教えてないんでねぇ…」

支離滅裂なムエタイ男VS素性不明なテコンドー男の戦いが始まった!

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