Episode79道路にて(9)事故処理(2)
今回は少し書き方を変えてみました何かご意見よろしくお願いします
次回も少し書き方を変えるのでどれがいいどれが悪いなどお願いします
「羽沼!」
「ん?」
飛び上がった須永は羽沼の顔を掴み
「うわぁ!」
着地とともに壁に顔をおろし金のように引きずり投げ飛ばす
「羽沼!てめぇ!」
そのまま向かってくる我妻の木刀を避けながら羽沼のほうに向かった
「へぇー」
「いい度胸じゃねぇか!!」
「羽沼はお前か?」
「へぇ~でお前は?」
(あの我妻の攻撃をよけるとは)
「あ…えっ…」
(背の低さ…それによるとんでもないスピード)
「あっ……」
(こんなどもり口調の奴は俺のデータにないが…恐らく…)
「お前!!須永だな!!」
「………」
コクリッ
須永は若干汗をかきながら首を縦に少し振る
(こういうやつは統計上大きな声を出せば簡単にひるむ)
(とか思ってると思うが今日の僕は違うぞ!!)
そして須永は羽沼の蹴りをガードする
羽沼は特徴のある蹴りをしておりつま先を使った蹴りだった
(前もこんな感じの蹴りだったな、なんだろうこの蹴り)
すると我妻が後ろから木刀で殴る
「俺も加勢する」
(来た!今回の目的!)
須永は我妻の木刀を取り上げそこらへんに投げる
(こいつらの戦闘スタイルを研究しないと!)
前小路から聞いていたことがある
一尺八寸が小路に問う
「なあ小路あいつは何の格闘技を使ってるんだ?」
「あぁあいつはな………」
「柔道だ」
「くそっ!」
「あっ!…」
須永は我妻に腕を掴まれた
「おらぁ!!」
「ぐはぁ!」
ドンっ!!
バキッ
「かはぁ!」
(骨が折れた気がする…)
「我妻そのまま抑えてろ」
羽沼は我妻に捕らえられた須永を蹴る
(こいつの蹴り…軸足を返してない?)
(ムエタイやテコンドーみたいな蹴り中心の格闘技じゃないのか?)
すると羽沼は履いている靴にナイフを出した
「昔はこうやってやってたらしい」
(これ以上はまずい!)
バッ!
「まてっ!」
我妻は追いかけたものの須永に追いつくことは出来なかった
そのままみんなの元に帰った
「死ぬかと思った…」
そして花村が話しかける
「おい須永!どこ行ってたんだ?」
須永は息を切らしながら
「集めてきたよ…」
「あいつらの情報!」




