episode70羽沼の戦略
羽沼と聖の戦いが長引くなか…
「そろそろ潮時だな」
「ジャッ!俺は帰るわ!」
なんと羽沼が逃げたのだ
「」
「まてー!」
聖が呆気にとられていた隙に羽沼に逃げられてしまった
いつのまにか逃げていた花岡と六波羅は見逃してしまったが、結局美残津のリーダー山川は逮捕された
毎度恒例のように千冬の情報提供が始まった
「どうやら朧月會は四天王という制度を敷いてるらしいの」
「四天王?」
「いかにもヤンキーって感じ」
「その朧月會四天王のメンバーとしては…」
「朧のリーダーとNo.2我妻凪斗、新堂司」
「クレイジーハウスなリーダーとNo.2穴山千雨と栗原二郎」
「クレイジーハウス?」
「クレイジーハウスは世田谷を拠点とするグループだったけど今は朧月會に吸収合併されたの」
「そして、特別枠の戸神兄弟がいる」
「…」
(((((もうなんも考えたくない…))))
そして朧月會にて会議が行われていた
「さて俺たちは大きなことをしたい」
「何をするつもりだ?」
「そのためにガチ目な犯罪に手を出す」
羽沼はスマホに入った写真を見せた?
「この女性たちは…」
「誰だ?」
羽沼は不適に笑う
「彼女の名前は三輪千晃、刺刀の友人、そしてこっちは日向千冬、白夜のリーダーの兄でありサポート役」
「彼女たちを誘拐します」
「「「!?」」」
すると沢が机を台パンの如く叩いた
「そんなこと許されると思ってんのか!?」
「嫌なら参加しなくていい」
「参加するものは挙手を」
戸神兄弟を除く幹部全員が手を上げた
「兄貴…行くぞ」
戸神兄弟が抜け出した
「…それで作戦はあるのか?」
すると我妻が挙手をした
「提案がある」
「単純に明智が誘拐すればいい」
「俺か、面白そうじゃねえか!」
「明日決行だ」




