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Lone Wolves  作者: 中野震斗
渋谷第二次抗争編
59/108

Episode59謎のお面男(1)

「いてて…」

一尺八寸は立ち上がり辺りを見渡した

「あれは…」

そこには右には花村が左には金田一が倒れていた

「おい!二人とも!大丈夫か!」

「うーん…」

「あと五分…」

「寝てんじゃねぇよ!命がかかってんだぞ」

「命はかかってないだろ」

後ろから誰かが言った

「誰だ?」

そこにはウルトラマンのお面をつけた謎の人物がいた

「だっだれ?」

「知らなくていい」

ヘリウムガスを吸っているのか間抜けな声だった

「千冬さんには連絡しといたぞ」

「おいなんで千冬のこと知ってんだ?」

その男は質問を無視し

「あとこれを」

その男は何かが書かれた紙を渡し去っていった

「本当にお前は誰なんだ?」

「てかなんだこれ?」

一尺八寸はその紙を開いた

「!!」

そして一尺八寸は思った

「俺…なんもできてないな…」

「こんくらいのことして役に立たなきゃ」


そして聖と須永の戦いの最中そのウルトラマンのお面の男と松尾が対峙していた

「俺はお前を倒させてもらう」

話している途中で松尾が目潰しをしようとする。その手をお面男は掴む

「目つぶしはムエタイの基本だ!」

「そんなわけねぇーだろ!」

お面男は松尾の腕を逆方向に曲げる

「なにしてくれるんですか?」

松尾は笑いながら腕を振り払いキックで距離をとる

「やりましょう!」

松尾はそこに落ちていた木の枝で戦いの準備をした

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