Episode58大将戦
渋谷Developersリーダー聖とLoneWolves須永の殴り合いが始まる。両者ともなんの格闘技も持ち合わせない独自の戦闘スタイルだ。
まず須永が掴みかかり膝を食らわせる
「腹に来るぜ!」
聖の強烈な回し蹴りを避けこっちは飛び蹴りを食らわせる
「チビの割に強いな」
「…」
(なに言えばいいんだ?)
「あっ」
何か言おうとしたとき顔に強烈なパンチが当たる
「イタタ…」
「空きアリだ!」
怯んだ空きに強烈なパンチの連打を喰らうが全て受け止め、ストレートを放つ
「ぐはぁ!」
そして須永はまたストレートを放つ
「同じ手は通用しないぞ…」
しかしそれはフェイントで聖へタックルをする
「無駄だ…」
聖は須永の髪を掴み膝蹴りを打ち込んだあと顔にめり込みほどのパンチで吹き飛ばされた
そしてその後は一方的に聖にボコボコにされた
(反撃はしようと思えば出来るのに…)
(なんだこの威圧感!)
そして聖が話しかける
「お前陰キャだろ?」
「!!」
「どっどう言うこと?」
「なんかおどおどしてる」
「もしかしてアイツらに言われて無理矢理リーダーやってんのか?」
「違う…」
「ん?」
「厳密には不良が陰キャになったが正しいかな?」
「あれ?しゃべれるじゃねぇか?」
「僕はある人に裏切られて…それから人とコミュニケーションを取るのが苦手なったんだ」
「なにをして何のためにやってるかわからなくなった…」
「でも最近は仲間が出来たんだ…」
「ベタかもしれないけど」
「僕は…」
すると須永は飛び強烈なパンチを繰り出し聖を吹き飛ばす
「ぐぁ!」
「仲間のために戦う!」
「はは…」
「護るものができたの…か」
「トドメだ」
須永はかかと落としで聖を倒した
「いいじゃねぇか」
「渋谷Developers2代目総長聖光也」
「お前を認める…」
「…」
(冷や汗がヤベェー…)
「ここか…」
そこに仮面を被った謎の人物がいた
「誰だ?」
そしてその人物と松尾が出会った…




