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Lone Wolves  作者: 中野震斗
魂怒流編
29/108

Episode29幹部集会

「なにやってるって聴いてんだよ!」

アドルフは中の髪を掴み問いかける

「こっこれは手柄を上げようとして」

「リーダーの命令以外余計なことはするなといったはずだぞ?」

「すっすいません!」

「まぁいい今回は多めに見てやる次やったら…」

アドルフはまるで獅子を思わせるような目で中を睨み

「次はないと思え」

「はっはい!」

とアジトから去っていった


アジトに着いたみんなは千冬が手当てしていた

「しかし魂怒流の奴らがなんで?」

「もしかしたら俺らの程度を計るためかもな」

「絶対そうだな」

「一尺八寸と須永は傷がすごいから戦いは避けた方がいいよ」

「ありがとうね千冬さん」


あるビルで魂怒流の幹部集会が行われていた

「ボス、布施の野郎どうします?」

「さぁ好きにしたら?」

「では根性焼きと言うのは…」

「んー今回のことくらいならそれが丁度いいかもね」

「そうだ今日は用があるから三人ともよろしくね」

「分かりました」

「了解」

「オッケー」

「ちゃんと答えて欲しいな…」

「貴様!無礼だとは思わんのか田崎!」

「お前が真面目すぎるんだよ」

「お前ら、うるさい」

「すいませんアドルフさん」


「よう一誠」

「久しぶりです高村さん」

「ところでお前は他の人のことは下の名前で呼ぶらしいな」

「俺も呼んでくれよ~英幸って」

「いえ目上の人なので」

高村英幸、指定暴力団堀口組の幹部

「お前とビジネスくんでんだからなかよくやろうぜ!」

「あははそうですね」

「最近ビジネスは順調か?」

「はい、バカな連中はすぐ麻薬とかにのめり込みますからね」


そして会合の後の帰り道

(今日は塾長引いちゃったな~)

(ん?あれは…)

(…ちょっと話しかけてみよう)

一誠の肩を誰かが叩く、敵かと思い変装用のメガネをかける

「何ですか…」

「一誠くん…だよね?」

そこにいたのは初恋の相手三輪千晃だった

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