夜は、何故苦しいのだろう……
こんばんは、お会い出来て光栄です。
こんばんは。
何故か夜になるととても苦しくなるという厄介な事情(病?)を抱えている作者です。
こんなわたしのエッセイをお読みいただけたら、幸いです。
夜の神様は、何故夜になるとお空を暗くしたのでしょうね。なんて、童話みたいな事をこの頃考えてしまいました。
あ、これで童話書けそうですね。
さておき。
夜は、何故だか胸が非常に苦しくなります。
夜ご飯を食べると、片付けをして、お風呂入って、もう寝なきゃいけなくなります。
寝不足は、色々影響ありますからね。
作者は時間の使い方が下手くそです。
だから、上の事をしたらもういい時間です。
真夜中近くです。
夕方、犬の散歩をしてから怒涛の展開が待っています。夕ごはんの支度等々。
まあ、こうした時間も確保出来る時はあるし、不満ではないけれど、何故だか胸が非常に苦しくなります。怖いんですよね。
日中、色々家事をやっていると、夜もその気働きのアドレナリンが出てるのか、「まだやらなきゃならない事が残っている」「あれもやりたい」「これもやらなきゃ」趣味に家事にその話題は尽きないし、大事な人との語らいの時間も必要です。
作者は心がすぐにへにょん。となりやすいので、疲れたらもう何もする気が起きなくてほとほと困っています。
無気力状態になることも多々あります。
だから、夜はやりたい事、やらなきゃならない事沢山なのに何も出来ない事がとても苦しいのです。
こんなわたしですが、こうして言葉を紡ぐ場所が有ることに心から感謝しています。
もっと、気を楽にしなさいよ。と、言ってくれる人達もいます。
その言葉に耳を傾けなきゃと思いつつ、スパイラルですが……。
何がこのエッセイで伝えたいかと言うと、何事も程々が一番ってことですかね?
ある人は言っていました。
仕事以外は、全て遊びだと(多分そう言っていた)。
根を詰めると、人間いっぱいいっぱいになってしまうのだと思います。
言葉は鏡だと言ってくれた方もいます。
このエッセイは、逆に作者が作者に言い聞かせる為に書いているのかもしれません。
戯れ言にお付き合いくださり、本当にありがとうございました。
お読みくださり、本当にありがとうございました。