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第3話 悲しみ 只今訂正中

どうも、続けて三話目きましたー。


ところところ文構成がおかしいですが、なをしていきたいとおもいます。


「おい、そんなに投稿していいのか?」


大丈夫ですb


今回は忙しいぞ(・。<)♪


「きも!」


おう(T0T)


あ、お前に追加するものがある


「?なんだ」


・・・いじられやすい、だ






「イラねーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」

あれから いじめ? 差別? いいやもっと怖い何かを感じたぜ


あるか、校長直々に「君、休みにしてをくよ」て、あれーここにいる僕は?


もう泣きたい…












んで現在は帰宅中


「あ~疲れた」


「災難でしたね・・」


この野郎! 人事だと思いやがっていつか泣かしちゃる。


「ひとごとだもんね^^」


く、○ル○タ○お前もか!こうなったら、(ニヤリ)


「私の好きな人はとてもかっこよくて、そ、その…とても 優しくて そ、そんなあk「わああああああああああああああああああああああ」ふん、思い知ったか」


そんな他愛も無い話をしながらいえにかえる



食事中


ニュース「えー警察からの発表によりますと、例の殺人鬼が狙う人物についての共通点が発見されたと

の事です。…右肩の部分に数字があり現在一番大きい数字が12でありその下が無いところから殺人鬼が狙っているのは12~1の数字が書かれた人が狙われているようです。また、現在確認された番号は12~6、5 3 2の10人であり共にアルバイトをしていたようです。今届いた連絡で警察の調べによりますと昨日殺害された遺体には4と刻まれていたとの事で、今日明日 明後日には1と書かれた人が狙われている、と推測しているようです。以上ニュースでした。」


えーと・・みんなが一斉に明を見る。恵美に至っては


「明くん、右腕(肩ですよ)見せて。お願い」(うるうる)だし


「「明君見せなさい」」二人は真剣だし


「明、一応見せろ」


俺だって心配さ


「(苦笑)えーと、はい」


うむうむ素直をじゃ では、


「ないわね」


「うん、よかった、よかった」


「あうあうあうあう~///」プシュウ~


おいおい、壊れんなよ うし、ないな


「信じてもらえて結構です」


「でも、気をつけてね。危ないと思ったらすぐ逃げたり警察に行くによ」


家に山姥やまんばがいますってか(^0^) 「光ちゃん後で  居残おはなし りね」


「い、イエスマム」


そんなこんなで食事も終わり





「いってきます」


「おう、いってきな。ちゃんと帰ってこいよ」


「はい。刀も持ちましたし(本物です。法律?ナニそれ?おいしいの?)大丈夫ですよ」


「それでも、気をつけなさい」


「そうだぞ、息子と呼べなくなるなんて…父さんかなしいぞ」


こらこら 明苦笑してるし、恵美も真っ赤でしょ


「も、もう。お父さん!でも気をつけてね」


「幸せ者だな。明」


か、悲しくないぞ……え?前が見えない


「帰ってきたらすぐに稽古だぞ。逃げるなよ」


だって負けっぱなしなんていやじゃん 


「約束…ですか?」


!?


「そ、うだ。約束だ」


いやな予感がする   お前まさか


「大丈夫ですよ。まさか…これですかw」


貴様、貴様~~~~~~~~~!


「俺はノーマルだ!!」


「「「「はははははは」」」」


ちっ


「では、いってきます」


「「「「いってらっしゃい」」」」


そう言って明を見送った…























       いやな予感を残したまま











     


どうも、いも犬です


今回は


「私ですか?」


うむ


「次回私の番が無いからですか?」


それもある


「はぁ、今回の仕事はこれですか」


お願いします


「(こほん)次回 第四話 決意」


「「お楽しみに」」(^v^)v



読んでいただいてありがとうございます。


これからもよろしくお願いします(^0^)b


感想など気軽に待ってます。

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