第15話 最後に・・・・・
・・・・・・・。
「・・・・・・」
このr「ふざけんなーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
その後みんなは最初の部屋に戻り
「今日はいろいろな事がありまた、経験したと思います。まずは今回二人を危険な目に合せた事に謝罪します。すみませんでした」
明が頭を下げる
「気にすんな」
「そうだよ、私達」
「「家族何だから(な)」」
だから気にするなと言う
「ありがとうございます。では、本題に入ります」
音が消え、静かになる
「二人は今日一日をここですごしどう思いましたか」
「俺は改めてお前に協力したいと思う」
まっすぐ明を見つめる
「私も、今日一日をここで過ごして・・・・明くんと協力したい」
恵美も見つめる
「では聞きます。天木 光輝 四季 恵美 あなた方二人はこれまでの常識また、今までの日常を捨てる
事となりますそれでも、誓いますか。」
答えは決まっている
「「誓います」」
明が微笑む
「そうですか。ではこれからについて、またすべてについて話しましょう」
ですが、と続ける
「いつまで、光はその子を抱いているんですか?」
明がそう言い、その言葉で光輝と周りの者が気づく
光輝の胸に一人の子供がいる
「な、何じゃこりゃー!!??」
そんな光輝の声が響いた
くくくくく、はははははは(^v^)v
「この野郎!」
「落ち着いてください」
「これが、落ち着いてられるか!!!」
「今回は短いんですね?」
おう、次は第二章の前の説明とおさらいだ
みんな出るよ(・。<)b
「我々も出るのか?」
「私もですか?」
もち!
では、次回 第二章の説明&おさらい で会いましょう
「「「「「さようなら♪」」」」」
読んでいただけると幸いです
あ、
「どうしました?」
プラス光輝は幼女好きをお送りします
「貴様ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」