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ジャスティティア特別用語解説集・Ⅲ

[魔法少女ハニー☆ジャスティス]

かつて存在したという伝説のハンター四名の総称。今や児童向けアニメの金字塔として知らぬ者はいないが、アニメの制作・管理は全て大陸対魔組合が行っている。


────大陸対魔組合を組織として成長させるにはどうすればいいか?


組合発足の黎明期、まだ組合が弱小組織でしかなかった頃に資金運営を指揮していたのは『富王』ミダスである。


弱小組織である組合を世界的組織にするにはどうすればいいかと試行錯誤する日々。その長い苦心の末に、彼は組合に加入したばかりの四人組の少女に声をかけた。これがきっかけで魔法少女ハニー☆ジャスティスの伝説は幕を開けた。


それから時は流れ、ハニー☆ジャスティスの存在が架空の人物となりつつある現在、彼女らの名を勝手に受け継いだあるルーキーたちが急成長を遂げているのだとか。


[ビフォー・T・ジャスティティア]

世界中に根強いファンがいる著者不明の童話絵本。現在世に出回っているものは全て複製版であり、オリジナルはガンドラ帝国が保有している。本編15話にてユーリが読んでいた絵本も複製版である。


その内容は、かつて世界を暴力で支配していたギガント族の圧政を終わらせるべく、テラーの神託を受けて使徒となった若き騎士ラムレスが戦うというありふれた物語だが、研究によってこの本に記されている物語は実際に起こった出来事であると発表された。


研究が進むにつれて少なくない数の粗が目立つようになり、近年では正義の女神テミスと裁神テラーの役割が被っていることや騎士王ラムレスに不自然な挙動が多すぎることが指摘されている。


それでもこの童話は滅びず、これからも多くの人間に好まれるだろう。

何も知らぬ者にとっては、面白ければ何でもいいのだ。


[使徒]

データ削除済み


[AC期]

正しくはAC暦。

霊力学者ハートが考案したとされている。


[世界の狭間]

存在する全ての世界は「合わせ鏡」の中にある世界のように無限に重なり合っている。この「合わせ鏡」こそが世界の狭間である。


本編三章で記した通り、世界の狭間は強すぎる霊力による干渉等で稀に破損することがある。その場合は破損を起こした世界(今回のジャスティティア)とランダムなもう一つの世界(今回の地球)が物理的に重なり合い、直ちに融合を開始する。この融合が完了してしまえば二つの世界は大爆発を起こし、予測不可能な次元乱流を生成する可能性が指摘されている。


だが、世界の狭間には自己修復機能が備わっていることも確認されている。融合の速度よりも修復速度の方が早いため、よほど大きな破損でもおきなければ懸念すべき事態に発展することはない。実際、融合が完了したケースは今まで一度も観測されていない。


なお、ジャスティティアが地球と融合しかけたのは今回で三回目だが、いずれもテラーが関わっている可能性が高い。



[霊装]

自我と特異能力を持つ道具の総称。長年の使用によって使用者の霊力が染みこんだ場合や強すぎる霊力に晒された場合などいくつかの方法で道具は霊装化するが、その原理は未だに解明されていない。


霊装化した道具はいずれも自我を持っており、霊装に認められた者はどこにいても念じるだけで霊装を召喚することが出来る。


いずれの霊装にも「経年劣化を起こさない」・「異常なほど高い破壊耐性」・「所有者の命令を実行する」といった共通する三つの異常性が確認されているが、所有する特異能力については全く異なっている。


[ユミル王]

ギガント族を統べる絶対的な王。

AC期以前から生きるアールヴ達の間ではしばしば黒い巨人の名で呼ばれることがある。『ビフォー・T・ジャスティティア』において、ユミルという名前は一度も登場しない。


[エイドス]


 諸君らが知るべき情報ではない。

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