魚好きの少年の日常
始めにこれは初めて作った小説?なので温かく見てください
少年「ふぅー終わった魚も…元気だね!」
少年「おじちゃん!」
おじちゃん「どうした?」
少年「魚の餌とカルキ抜きもうすぐでなくなるよー!」
おじちゃん「お客さんの分はあるのかい?」
少年「あるよー」
おじちゃん「ならそれ使っていいぞー」
少年 誰だろうあのこ…まいっか
次の日
少年「やっぱコリドラスとベタだなぁー」
??「気持ち悪!こんなの好きなの?」
少年 !!誰だろうこの可愛い女の子
少女「なんか言いなよ!」
少年「あ」
少女「あ、じゃないわよ!ふざけないで」
少年「可愛いですね!コリドラス見たい」
少女「ふざけないで、こんなのと一緒にしないで」
少年「あっコリドラスのことばかにするな!」
少女 今さらかよ…
少年「コリドラスはな凄いんだぞ…」
1時間後
少年「だから…これだから…」
少女「分かったから静かにして」
少年「分かってくれたなら良かった」
これで終わりですw速いですよね、だいじょうぶです、また続きを気が向いたら書きます。この小説じたい初めてなので凄くぐだぐだですけどこれからもこの小説を宜しくお願いします