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オーガスおじさんの、お仕事心得。  作者: オーガスフロンティア
9/11

たまには上司に突っ込んでみよう

自己啓発本のようになってきましたが、リアルタイムで感じていることなので、働いている方達にとって現実味のある話しではないかと思います。

特に、新入社員や若い世代、これから社会人になろうとする人に読んでいただきたいです。

 もちろん、これは上司のボケに突っ込んでみようという意味ではありません。


 社員として働き始めると、新入社員の時は、右も左もわからず、何が正しくて、何が間違っているのか分かりません。

 しかもやっかいなことに、入った業界や、その個々の組織の中にも独自ルールがあって、戸惑うことも多いでしょう。

 最悪な場合は、そのルールに馴染めなくて精神的にまいってしまい、そこから離れなければならないかもしれません。

 しかし、あなたは、そのルールを克服するべく努力し、考え方を改めて行ったとします。

 常に上司の指示を仰ぎ、行動し、報告する。

 そのうち慣れてくれば、ある程度の指示を受ければ、自分で考えて行動することも可能になるでしょう。

 先輩や仲間とも、100%ではないにしても、バランスがとれた働きができるかもしれません。

 時には理不尽に遭遇しながらも、それでも行動し続けたとします。


 そこで、あなたは、自分の前、もしくは上に、何か見えない線があるように気づくかもしれません。


 “指示を受けて”、“実行する”

 これは間違っていない訳ですが、指示を受けている上司は、何を考えているのでしょうか。

 上司は、更に上位の上司から指示を受けていて、あなた達に指示を出しているわけです。

 上司には上司なりの不安や考えがあり、彼の結論に基づいて行動、指示を出しているわけです。

 あなたは上司の指示を待っているだけで良いのでしょうか。

 これは『指示待ち人間』と言われて、きちんと業務をこなしていても、積極性がないと判断されてしまいます。


 上司は、沢山の課題を抱えていて、いちいちあなたの効率を考えて指示を出す手間を少しでも減らしたいのです。


 もちろん、無断で突拍子もないことはしてはいけませんが、少し前進してみてはいかがでしょうか。

 あなたが自ら進んで、その上司の世界に触れてみる、または飛び込んでみるのです。

 もし、自分の業務にマンネリを感じているのであれば、実行してみてください。

 まずは精神的、考え方だけを変えるだけですが、そうすれば、自ずとあなたの言動が変わってくるはずです。

 感覚的には「上司の仲間になる。」といった感覚です。

 特殊な人を除けば、上司も普通の人間です。(世の中にはとんでもない人がいるので、その場合は、解決するか、全力で回避しましょう。)

 上司の⦅人⦆に触れてみれば、案外と普通に悩んでいたりするものです。

 上司は、問題を解決するために、あらゆる選択肢を思考しています。

 もしかしたら、あなたに解決策を求めてくるかもしれません。

 そうなれば、あなたの見ている世界も変わってくるはずです。


 あなたの仕事人生を充実させるために、お勧めの考えです。


 明日から、ちょっぴり変わってみてはいかがでしょうか。

短いエピソードですが、何か参考になれば良いと思い、書き残しました。

実際に「指示待ち人間」は存在し、これが50才、60才になっても、そういった人達が存在します。

正しくは、仕事に飽きたか、人生を諦めて敢えて「指示待ち人間」を演じているといったほうが正しいかもしれません。

その人には、その人なりの理由があって、〝 そうなってしまった 〟わけですが、それは悲しいことなのです。

そういった人達を見抜くのは難しいかもしれませんが、自分は自分の人生を歩むんだと思って生きてみてください。

では、また次の機会に・・・。

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