あけおめことよろバレンタイン♡
ユラン「あけましておめでとうございます!」
シン「あけましておめでとうございまs…って今なん月だと思ってるんだアホ」
シンはユランにゲンコツを1発入れる
ユラン「いったぁ!?なんで殴るのよ!」
シンはペラペラとカレンダーをめくる
シン「今日は2月14日だぞ」
ユラン「んなこと知ってるわよだって今日は女子ならみんな張り切っちゃうでしょ?」
ふっふーんと自慢げにユランは腰に手を当てて言う
シン「あのなぁバレンタインは女子ならみんな張り切っちゃうんだろ?じゃあお前はなんなんだよ?」
ユラン「私は天使なので関係ありませーん!」
このクソ天使が…っと呟きつつシンは外へ行こうとする
ユラン「そもそもバレンタインってのは男の人が女性にバラとかを渡す日なのよ?」
シンは立ち止まる
シン「ふふーん俺がそんなことも知らないとでも思ったか?」
ふふふとニヤニヤしているシンになっなによ…とユラン
シン「まあこんなこともあろうかと…な?」
シンは外に置いてあったバラの花束を渡す
ユラン「なっなにこれ!ちょーキレー!!!」
思わずかわいい…と言ってしまうぐらいはしゃいでいた
シン「そんなに喜んで貰えるとはなー」
やけに言葉がカタコトなシン
ユラン「なんか企んでるでしょ」
シン「別にー」
斜め上を向いて口笛を吹く
ユラン「まっまさか、爆弾が?!」
シン「さあねー」
ユラン「なによその言い方」
シン「さーて買い出しにでも行きますかねー」
ユラン「ちょっちょっと待ちなさいよ!」
ガチャりと鍵を素早く閉めシンは家を出ていく。ユランは顔を赤らめて呟く
ユラン「せっかくチョコ作ったのに…あんなことされたらときめくに決まってんじゃん…バカ…」
一方シンは
シン「勢いで渡してしまったけれど俺女子ともまともに付き合ったことないからめっちゃ緊張した…これで少しは異世界転移のお礼はできたかな…」
2人の甘酸っぱいすれ違いはバレンタインの街に飲み込まれて行きました
る「完全にリア充だな」
シ「うるせー!書いたのはテメーだろ!」
る「きゃーシンったら顔真っ赤にしてかわいー」
シ「なっなにをー?!」
る「腐腐腐腐腐」
できれば毎週更新します




