天使ユラン…参上!!
こちらは不定期更新していきますのでよろしくお願いします
「起きてください!起きてください!起きろって言ってんだろゴルァ!」
「グハァ!なんだよいきなり!」
「あ、起きました?」
「そりゃあ起きるよ!こんなかかと落としくらったら!」
「ん〜?なんのことかなぁ〜?」
「てめぇ…こんなのが天使やってるとか未だに信じられない…あっ実際は元天使だった」
「ありがとうございます!」
「褒めてない」
「朝ごはんできてますよ♪」
「ありがとう…今日のメニューはなんだ?」
「ハムエッグと海苔ご飯です」
「以外に普通だな」
なぜこうなったのか…それは昨日に遡る。
俺の周りを魔法陣が囲ったあと、視界が真っ白になり、俺は意識を失った。(1話参照)
その後…
「ん……ん〜」
俺は目覚めた周りを見ると俺の買った家そっくりだ。
「今日はひどい夢を見たなぁ…よし、散歩でもするか!」
そう決めて俺は外に出た。だがそこで恐ろしいことに気付いた
「あれ?ここどこだ?」
明らかに今まで住んでいた家の周りの風景と違う。日本だけど日本じゃない。そんな空間だった。
「まさか…いや、そんなわけないよな、ははっだって俺が天界の抽選で当たるとかないからな。そうか!これは夢の延長戦か!まあ夢の世界だし散歩しよう!」
そう言って俺は家の周りを歩き始めた。すると疑問が生まれてきたその疑問とは、「夢にしてはしっかりしすぎ。」ということ。だがやはり日本に似ている。俺の今まで日本で見てきたものの詰め合わせか?いや、そんな訳はない。まあいいや。そこである声が聞こえた
「そこのお兄さん!危ない!」
「へ?」
ドカーン!と音がなり、大爆発した
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「やはり夢か。」
夢だった。それはいい。俺は一つだけ言いたい
「爆発オチなんてサイテー!」
気分がスッキリした。だが、ゆっくりしてるうちに、とてつもなく眩しい光が天から降りてきた
「あれは…」
そう、そこには見覚えのある人影が…
「キャピーン☆天使ユラン参上☆」
嫌な予想が当たった。そうだ、あれは日本だったのだ。それも俺の家。なんで見覚えがなかったかといえばなにしろ引っ越して来たばっかだったから周りの景色に慣れていなかったのだ。
「お前そんなキャラだっけ?」
「天使やめたらみんなそんなもんよ。」
「そうか、やめたのか。」
「まあ天使にも飽きてきたところだし、辞めどき?っていうの?」
「そんなんでいいのか…」
俺は転移する時に同時にユランから知識を特典としてもらっていた。その特典とはこの世界の知識である。
ユランさん…よく天使やってられましたね。次回はこの世界について詳しく説明していきます。えーと…コメディー要素はもう少し待っててください




