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かみさま、殺してきました「テヘ♡」  作者: なぁ~やん♡
6.テヘペロ♡
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お詫びと小話~もしもみんなが仲良くなったとしたら~

申し訳ございません。


この小説はしばやく更新することができません。

すこし小話と、いきますか。


~もしもみんなが仲良くなったとしたら~

「セルステア!みてみて、こんな魔法、できるようになったんだ!」

クリスタルが手の上に光の玉をのせて走ってくる。

「へー、すごいね……今までのものはずいぶん攻撃的だったからね。」

「これ、攻撃できなくはないよ?」

というとセルステアが「げっ!」といい、走り去っていった。

「ははは!おい、あんまイジメちゃだめだよ、クリスタル。」

れいじが走ってくる。ずっと見ていたようだ。

「わかった。もうやんないよ!」

そう言って二人はまた笑い始めた。


いままではずっと戦ってたけど、大切なものを忘れていた。これこそが私の幸せなのね――!

申し訳ございませんでしたっ(土下座)

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