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かみさま、殺してきました「テヘ♡」  作者: なぁ~やん♡
6.テヘペロ♡
25/32

戦之夜(3)完

美しい少女だった。

だが、それとは別でひとりではあまりにも虚しい。


「ねぇ、ひとり?」

「えぇ、ひとりよ。私は神奈様の妹美柑。これでも同じくらい強いんだから!」


この子なんか……駄目だ。同じくらい強いって、もう死んでるぞ神奈は。

一瞬ってか何ってかwwwwww戦う気失せてきた。


「ルナさん!殺さないで、保護するのはどう?」


通るかわからないが、試してみる。だって、聞きたいことならたくさんあるし、この子に恨みがあるわけじゃない。


「わかったよ、聞きたいことあるし、こいつに恨みなんてないからな。」


あれ、同じこと考えてた……?


「し……死ななくてよかった……しななくてよかった……」


は?

美柑はなぜか「死ななくてよかった」を連発していた。

口を開こうとしていた私の前に、ルーナがそれを制した。


「あんた、弱みでも握られてるの?www」

「うん。実はね、アタシ、母上を人質に取られて、苗字も変えさせられて……」


妹じゃなかったんだ(´Д`)ハァ…


「じゃあ、神奈ちゃんが殺されてすっきりしたってこと?」

「うん。大嫌いだった」


さくらの顔が「(´Д`)ハァ…」ってなった。


「てか、美柑っちって何歳なわけ?」

「アタシは、魔法で身長を大きくされて。言葉もたくさん理解した。でも本当は6歳なの」


サランの顔が「(゜-゜)」ってなった……。


「んじゃ、魔法戻してみるな」

とルナが言って神奈の魔法を斬ると、美柑の身長は小さくなった。だが巫女服も一緒に小さくなった。

「やったぁ!やっともどった!」


ルナの顔が「|д゜)」ってなった。ってか引いたっぽいwww。


「本当の名字は何なの?」

「かみはし」


私の顔が「(´・ω・`)」ってなった。「神橋」じゃ狙われるわ~、わかるわなんか。


で、人(神)殺しをしたばっかりなのに軽い雰囲気になって、戦の夜は終わった。


「って、もう朝!?」


いつのまにか雨も止んで明るくなって、手に持っていた魔法の剣も消えていた。


「人、殺してるとあんまり気にしなくなってくるから。」


といったのはルーナ。ちょっと納得できる。でも、ちょっとだけだからね!?


「ホテルでも探そうよ。このまんまじゃダメでしょ?それともうち来る?」

と、ルナ。

「ん~、怖そうだけどお金を使うよりはいいや」

私は満面の笑顔を浮かべている。ルナの顔が真っ赤になった。

「失礼な!じゃあ料金取るぞ!!」

「えっ( ゜Д゜)やめて」


ずいぶん軽くなってしまったが、今はとりあえずルナの家へGO!!!!

の、テヘペロ♡





胸騒ぎがする。今度は何が起こるの――――――――――――――――――。

軽い雰囲気の中で、ルナとさくらだけが気づいた異変。

また何かハプニングがおこるとでもいうのか―――――――――――――――。

戦だけど

……("^ω^)・・・

最近雰囲気が重いので…///軽めにしました……(´・ω・`)

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