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プロローグ
新作、、、できない、、、、悲しい、、、
本当に馬鹿みたいな日々はあるのだろうか?
それは、自分の心の問題と思えばいい。
自分の性格やキャラに仮面を被ったりしないといけない日々は楽しくは無い。
己を偽り都合の良い自分にする。そんなのは辛いだけだ。
その面、馬鹿やっている方が幸せだ。
人生をコメディとして楽しむ方が楽だ。
僕の人生は1年だけ幸せで本気でコメディしてたと思う。
なら、今はどうだって?
ハハハ、別にそれはいいじゃないか。
僕はもう馬鹿やれる程の自由がもうないんだ。
だからせめてこの馬鹿馬鹿しい思い出を綴ろう。
僕の好きな曲から引用してこれからの時間、この言葉を頭の片隅に置いておこう。
『人生はコメディ』である。
たぶん最後のやつで「あ、こいつカンザキイオリさんのファンだな?」と思った人、半分当たりです。私はカンザキイオリさんを尊敬しているのです。