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第二章登場人物紹介(順不同)

 第二章のネタバレがあります。未読の方はご注意ください。

伊達(だて)藤次郎(とうじろう)政宗(まさむね)

 主人公。薬学書を愛読し、身の回りの体調不良者を助けた。愛姫(めごひめ)を溺愛する。独眼竜(どくがんりゅう)などと呼ばれ、神の使者として神力を酷使出来る。天然痘の予防薬の作り方をシャーロック・ホームズから教わり、予防薬を浸透させた。結果、天然痘の脅威から米沢城を救う。


片倉小十郎景綱(かたくらこじゅうろうかげつな)

 伊達政宗の右腕。江渡弥平らの工作により、皮膚炎を起こされたことを怨んでいる。そして、実際に抜け毛が起きないか目覚めたら毎日チェックするようになった。未来の伊達政宗と協力し、伊達政宗を騙していた。


屋代景頼(やしろかげより)

 伊達政宗の側近。屋代景頼の体になってから、肩凝りが酷くなったと言う悩みを抱えている。いずれ伊達政宗がマッサージ機を作るのを心待ちにする。


伊達(だて)成実(しげざね)

 伊達政宗の側近。伊達政宗、片倉景綱、屋代景頼、愛姫(めごひめ)の四人がこっそりと何かを話し合っていることを知っていてうらやましいと毎日思っている。


愛姫(めごひめ)

 伊達政宗の正室。伊達政宗、片倉景綱、屋代景頼、愛姫の四人の中で自分だけ未来のことを知らないのがコンプレックスとなっている。


伊達(だて)輝宗(てるむね)

 伊達政宗の父。次男の小次郎を伊達家当主に推す動きがある中、長男の政宗を当主とするべくあれこれ頑張っている。


牛丸(うしまる)

 歴史改変計画の元副総司令官。伊達政宗に命じられ、牛の体内で馬痘ウイルスの量産を行う未来人衆を指揮する。最近は未来と戦国時代の格差で頭を悩ませている。


『未来の伊達政宗』(初登場)

 未来の主人公。伊達政宗を驚かすため、妊娠した未来の愛姫を過去の愛姫とすり替える。タイムマシンにより1594年から13年(さかのぼ)ってきた。


『未来の愛姫』(初登場)

 未来の伊達政宗の正室。未来の伊達政宗と伊達政宗を区別し、伊達政宗を嫌う。タイムマシンにより1594年から13年(さかのぼ)ってきた。


『未来の五郎八(いろは)(ひめ)』(初登場)

 未来の伊達政宗と未来の愛姫の娘。その可愛さから、見る者全てが魅了された。


『シャーロック・ホームズ』(初登場)

 異世界から召喚されし、神の使者。アーティネスに頼まれ、伊達政宗に薬学を指南した。推理力・洞察力が高く、誰でも秘密を見透かされるという。


真壁(まかべ)河親(かわちか)』(初登場)

 自称・神の使者。気象学に精通していて、雨乞いを得意とする。独眼竜・伊達政宗の力を前にして、自分が詐欺師だと改めて理解する。

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