内閣府特別調査室発掘部ダンジョン課
遥か古くの時代から、東京、霞が関の地下にはダンジョンが存在した。その特殊性に時代ごとの政府はその存在を隠し、極秘に調査を行っていた。
現代でも極秘扱いのこの任務は内閣府によって管理され、密かに調査は続行されていた。
3流大学出の主人公、喜瀬俊一(きせしゅんいち)は就職浪人になりそうなところを、何故だか就職出来てしまい、ダンジョン調査を行うことになる。
入社して初めての肩書は『内閣府特別調査発掘部ダンジョン課前衛班勇者』
ヘタレの腰抜けだけど、今日も定時退社目指してダンジョン調査に潜ります。
現代でも極秘扱いのこの任務は内閣府によって管理され、密かに調査は続行されていた。
3流大学出の主人公、喜瀬俊一(きせしゅんいち)は就職浪人になりそうなところを、何故だか就職出来てしまい、ダンジョン調査を行うことになる。
入社して初めての肩書は『内閣府特別調査発掘部ダンジョン課前衛班勇者』
ヘタレの腰抜けだけど、今日も定時退社目指してダンジョン調査に潜ります。
001 プロローグ(腰抜けと呼ばないで)
2018/03/26 18:08
002 就職浪人にはなりたくない
2018/03/26 18:09
003 出社初日、まだ酔ってるのか俺?
2018/03/26 18:12
004 水まんじゅう?いやスライムだ
2018/03/26 18:15
005 強制守秘義務?の謎テクノロジー
2018/03/28 21:48
006 恥ずかしい。普段の整理整頓大事
2018/04/02 21:00