27 視察
「須藤君大変なんだよアレが無くなったんだよ・・・」
朝から取締役の部屋に呼ばれる。
恵子との婚約が発表されたので、社内でも別格扱いになった。社長親族の治外法権状態だ。
来週、王菱重工を退職し子会社の社長になる。2週間で辞めて退職金をがっぽりもらい海外へ1年経営の勉強に行くらしい。そのあとまず外部取締役として王菱に戻ると言う筋書きだそうだ。
(そんな気は1ミリも無いがな)
「あれですか!」
恵子が持ち出した例のブツだ。
「困るんだよ!すぐにでも欲しいんだよ何とかならんかね!」
「少しならありますが・・・」
小柳に数グラム渡す。
「小柳取締役、タイに行って見ますか?直接買って見てはどうでしょう?」
「治安悪いんだろう?」
「この前のガイドに話をつけときますから、新工場視察も兼ねて行ってみては如何でしょう?向こうだとアレにも困りませんよ」
「そっ、そうかね!じゃあよろしく頼むよ」
数日後、小柳はタイへ飛んだ。滞在は1ヶ月だ。俺はタイのガイド連中に、「いつも現金を持ってる金持ちが、色々買い付けに行くからみんなに教えてくれ」っと連絡した。軍事教練を受けた傭兵仲間には、定期的に小柳にヤクを売るようにお願いした。市場の3倍ふっかけても買うから。っと教えてやると喜んだ。さて無事に帰って来れるか楽しみだ。
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百合からLINEで呼ばれマンションによる。
昨日はここから小柳は空港に向かったはずだ。
部屋に入ると換気扇と空気清浄機が全開で回っていた。
百合に手を引かれて部屋に入る。
テーブルに手を着きヒップをこっちに向ける。
「上書きしてくれない?」
百合のちょうど手に収まる張りのある胸をもみ、後ろから優しく突き上げてやった。
百合はじっくり派なので静かに昇って行った。
「良太ありがとう」
そのあとは百合と今後の計画を練る。
百合と玲子は面識が無いらしいので、そっちに罠を仕掛ける事にする。
ただ百合はどうしても玲子を自分の手でけりをつけたいらしい。
気持ちは痛いほど分かるので否定は出来ない。希望どおりに事を進めて行く事を百合に伝える。
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小柳の家に行く。
恵子は部屋でラリっているので、1階のリビングで母親とお茶をしている。
小柳取締役の妻の正美は社長の1人娘だ。
45歳なのだが、美容に金をかけているので30代に見える。
この女はレズビアンだ。本人が言っている。
正美はどこかに電話をかけてはじめたので、ちょうどいいタイミングなので小柳邸を退散し玲子のマンションに向かう。
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「最近来てくれないじゃないの!」
「忙しかったんだよ」
「嘘!あの女の所に行ってたんでしょ!取締役の娘だからってムカつく!」
「恵子か?会ってないな」
「あの女が電話かけてきたから知ってるのよ!昨日はずっと可愛がってもらったって!子供欲しいって言われたって!悔しい!悔しい!悔しい!」
「何言ってるんだ?」
「朝まであの女抱いてて、平気な顔して来れたわね!来ないでよ!汚い!」
「じゃ帰るよ」
ドアノブに手をかけた。
玲子が跪き止める。
「帰らないで!捨てないで!帰らないて!帰らないで!いや!いや!いや!」
ガン泣きしたがらパニックになり、足にしがみついたので蹴飛ばすと後ろに転がった。
泣きながらほふく前進してこっちに来る。
ひざまづき抱き上げ、強く抱きしめる。
「玲子落ち着いたか?」
「うん、ありがとう」
ベットに運びズボンを脱ぎ玲子の髪を掴み顔を股間に抑え付け奉仕させる。
泣きながら喜んでいるので、お預けしてそのまま奉仕させておいた。
1時間程した頃泣きながらねだって来たので、仰向けに寝転がって玲子の好きにさせた。
10分後俺の腹の上で痙攣していた。




