表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

小説家ですが自作の中に拉致られて改変を迫られています。

作者:南郷とき
異世界転生モノでデビューを果たした小説家風見文香。
そこそこヒットをとばし、続編の打診があった次の日、異世界に召喚されてしまった。
その異世界は文香が書いた小説の、悪役王子が追放されたあとの時空。
「よくも、よくも俺の人生を!」
怒りに震える王子は文香に結末の改変を求めた。
「殺されたくなくば俺を王座まで導け!創造主ならばそれくらい容易いだろう!」

けれど、一度王太子の座を追われ、現在は転生者で小説の主人公である第二王子が王座に最も近い。

「ヒエエ……絵師の腕が良すぎて顔が良い」
「ハァ?」

ことある事に殺すと連呼する悪役王子をなんとか王様にしないと殺される!でも顔が良すぎるので近づかないで!

小説家が創造主として新たな歴史を執筆してなんとか生きて日本に帰りたいと奮闘するお話。ヒエ……顔が良い……
(※ギャグです)
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ