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片手TSケモナー幼女の異世界転生記  作者: TS好きの作者
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第12章 帰還(特に意味はない)

お久しぶりです。TS好きの作者です。


今回は2週間ぶりということで誠に申し訳ないです。


スランプが酷く、誤字脱字がある恐れがあります。


もし誤字脱字がありましたら、ご報告お願いします。

ギルドに帰ると、ギルド内の騒がしさがまるで嘘のように静まった。

僕は受付に向かい歩き、討伐証拠の餓鬼の角を15個出した。他にも、骨餓鬼(仮)の角と鬼の角を2つ出した。


「えっと、、それでは確認してきますね」


と、言い受付嬢は奥へ行った。

数分後、受付嬢は小走りで僕に近づいてきた。


「あなたまさか、魔餓鬼と鬼を倒したのですか!?」


と、息を上げながら言ってきた。


「えっと、、はい、そうですけど」


すると、受付嬢は頭を下げ


「ありがとうございます」


と、言ってきた。


「えっと、どういう事ですか?」


受付嬢の話によると、僕の倒したのは近々、討伐をする予定だったらしい。また、魔餓鬼は最低でもルビーランクの冒険者が一人つかなくてはいけないほど強いらしい。鬼の強さは、大体単騎で金ランクの冒険者2人分らしい。

それを簡単に倒している僕はいったい何なんだろうか?


「それでですね、こちらが報酬になっています」


と、受付嬢がテーブルに中くらいの袋を出した。袋を置くとジャラと、音が鳴った。


「えーと、金貨10枚と銀貨30枚です」


「えっと、こんなに貰っていいんですか?」


「はい。今回は特別報酬ですから」


「そ、そうなんですか」


と、いい袋をトランクルームに入れた。


「他にもクエストがあるんですが受けますか?」


「えーっと、大丈夫です」


「そうですか。ではまたのご利用待ってます」


「はい」


そう言い残し、僕はギルドを後にした。

ちなみに僕がギルドを出た瞬間、騒がしくなったのであった。


ーーーーーーーーーーー


王宮についた。僕は自分の部屋に戻り、トランクルームの中からルナを出した。ルナは寝ているようで初が一緒に出てきた。

ルナを自分たちのベットに寝かせ、自分の64式を出し手入れを始めた。今回の初クエで一斉射撃を行ったため、銃身が少し荒れていた。トランクルームから新しい銃身を出し、交換した。

他にも、約30丁の火器を使用したから手入れが大変だな。片手ではこの作業は結構厳しい。

そうか、初に手伝って貰えばいいのか。

そう思い、再度トランクルームを開け、初を呼んだ。


「初ーー!」


「ハイハイ、なんでしょうか!マスター!」


「今回の初クエで使った銃火器の手入れをお願い」


「わっかりましたー!」


初はそう言い残し、トランクルーム内の倉庫に向かった。

初への要件が終わったのでトランクルームを閉める。

ルナは今、スヤスヤと寝ている。

ここで気づく。

やることがなくなったということに…………


ぼーっとしてみる。


「ぼーーーーー」


気づけば、声に出していた。


ーーーーーーーーーーー


よし。トランクルームの中に遊びに行こう。クワッ

ルナが起きたあとに混乱しないように置き手紙をしておこう。


ーーーーーーーーーーー


「トランクルーム」


その一言で部屋に人が一人分入る長方形の穴が出来た。

よし、行くか

中に入ると、そこに滑走路や、工場、兵舎などの軍事施設が多々あった。

滑走路脇には一式陸攻、B25、がありまた新型の 深山、B17、アブロ ランカスター、が計30機並んで鎮座していた。

また、近くには戦闘機郡が配備されていた。

鐘馗、Bf-109G、タイフーン、G-55 チェンタウロ、F-4U コルセア、Yak-9の単発戦闘機が計40機が並んでいた。

他にも、双発戦闘機が倉庫内、滑走路脇に配置されていた。

キ-102乙、屠龍、Me-410、P-38 ライトニング

が計12機佇んでいる。

他には、ヘリコプターが3機いた。

それらは、Mi-14、ティガー、シーホークの3種類に分かれている。

ぼーっとそれらを見ていると、一人のホムンクルスが近づいてきた。


「どうしたんですかマスター?」


「あ、えっと、ただ見てただけだよ」


「さいですか」


「えっと、1度飛ばしてみたいんだけどいいかな?」


「なにを言うんですか?これらはマスターの所有物ですよ」


「あははぁ、そうだよね。でも僕、片腕ないから操縦できないや」


「それならば、私が操縦しましょうか?」


「え、いいの?」


「はい、全てはマスターのために、です」


そういい、ホムンクルスはシーホークの方へと歩いていった。僕はその後をついて行った。


「そういえば、あなたの名前は?」


「はい、私の名前はベータと言います」


「分かった。よろしくね、ベータ」


「はい、よろしくお願いしますマスター」


僕達はシーホークの操縦席に入った。目の前には色々な計器が広がる。ベータに専用ヘルメットを被るように言われたので被る。

ベータが、エンジンを点火した。

ウォンウォンと、唸り始めた。


「それでは離陸しますよ」


そう言い、ベータがエンジンのパワーを最大限まで上げた。すると機体が浮き始めた。


「こちら、ベータ1管制塔どうぞ」


「こちら、管制塔、どうぞ」


「離陸許可を申請」


「こちら、管制塔、離陸を許可する」


ーーーーーーーーーーー


機体が離陸し、窓から見た景色は綺麗だった。

木々が生い茂り、山々がそびえ立つ。

近くには海があり、何隻かの軍艦が停泊している。こちらに気づいたホムンクルス達が手を振ってくれた。

僕も、それに応えるために手を振る。


ーーーーーーーーーーー


そんな感じのことをしながらいつの間にか、1時間も経っていた。

そろそろ、基地に帰ろうとベータに言うと

分かりましたの一言で基地へと機首を向けた。


ーーーーーーーーーーー


基地に帰ると、ルナが来ておりムスっとした表情で立っていた。


「ルナ、もう大丈夫なの?」


「はい、親方様、大丈夫、です。それより、これは、どういう、こと、ですか」


「なんのこと?」


「私に、黙って、楽しいこと、をしていた、ことです」


「あー、そういうことか。じゃあ、ルナ」


「はい、なんで、しょうか?」


「今から一緒に戦車に乗らない?」


「いいん、ですか、」


「いいよね?ベータ」


「はい、問題ないと思います」


そのようなことを話していると、遠くから砂埃を立てながら近づいてくる物体がいた。

よく見てみると、キヨミだった。それも獣化形態。本気の走りである。

キヨミは僕達の一歩手前で急停止した。


「こほこほ、どうしたのキヨミ?」


「どうしたもこうしたもないです。王宮に帰ってきたかは構ってくれると思ったのに、私をスルーしてそのまま部屋に入ってしまったじゃないですか!」


「えっと、ごめん」


「許さないですからね主様。一応、言い訳は聞いてあげますよ」


「そ、それじゃあ、言わせてもらうよ。実はかくかくしかじかで……………」


ーーーーーーーーーーー


「んグっ、ま、まさか、そんなことが、あったなんて、ごめんなさい、主様ぁ」


「大丈夫だって、キヨミ。だから泣き止んで」


「ルナは、大丈夫、だよ」


「えーっと、私も慰めるべきでしょうか?マスター」


「うーん、一応お願い」


「分かりました。キヨミ様、安心してください。主様はあなた様のことを許していますよ」


そう言いながら、ベータはキヨミの背中をポンポンを優しく叩いてあげた。


ーーーーーーーーーーー


数分後、キヨミは心地よい寝息を立てながら寝てしまった。


「寝ちゃったね」


「そうですねぇ」


「そろそろ、出ようかな」


「そうですか。ではまた会いましょうね」


ベータはニッコリと笑いながら、手を振った。そして、兵舎へと帰っていった。

さて、そろそろ帰りますか。


ーーーーーーーーーーー


ルナはキヨミをおんぶしながら、ぼくに着いてきた。

僕が背負うと言っても、ルナは頑なに譲ろうとはしなかった。

ルナの言い分はこうである。


「いつも、親方様が、頑張って、いるから、私も、親方様の、役に、立ちたい」


と、言われた。

めちゃくちゃ健気です。

僕は無意識にルナの頭を撫でていた。


ーーーーーーーーーーー


トランクルームから出て、キヨミをベットに寝かした。

やることがないので、トランクルームからオセロを出した。

ルナは初めて見るようで、目をキラキラさせていた。

そのあと、ルナとオセロをやった。小一時間ほどやった。

オセロをやっている途中に、突然部屋のドアが開いた。

そこには、血相を変えた大和と響がいた。


「風優!真倉を殺そうとした奴が真倉を盾に脅迫してきてる!」


「!!、どういうこと!そ、それで、脅迫している奴の解放条件は?」


「そ、それが私達の身柄の引渡しだって!」


「くっ!、とりあえず行こう!」


「おう」


「うん」


僕は急いで、キヨミを起こし、王の間に向かった。


ーーーーーーーーーーー


王の間に着くとそこには、真倉の首元にナイフを突きつけた男がいた。男の服装から、役人のようだった。

真倉は怯えており、震えていた。


「全員あつまったか?」


と、男が叫んだ。


「全員集まったはずです」


と、熊野が言った。

そういえば、あの男の顔は見たことがある。

確か、僕達が王宮に着いた時に挨拶してきた男に似ている。


「お、お前の名前はなんなんだよ?」


と、一人の男子生徒が勇気をだして質問した。


「私の名前は、稲本ノ定晴(イナモトノサダハル)である」


と、男もとい、稲本は叫びながら言った。

それから稲本は、自分の計画に着いて話し始めた。

僕は特に興味が無かったので聞いていなかった。それよりも、どうやって真倉を助けようかと考えていた。

いい計画を思いついた。


「トランクルーム」


そう呟き、王の間が見える絶好の狙撃ポジションに一人のホムンクルスを出した。

すると、優等生のクラスメイトの華園遥輝(ハナゾノ ハルキ)が声をあげた。


「稲本さん!」


「なんだ?」


「僕達は、あなたに着いていくので真倉を解放して上げてください」


「ふふははは、これは傑作だ!」


「なにを言って……」


「いったいいつ真倉を解放すると言った!」


そして稲本がナイフを真倉の首を切ろうとした瞬間、乾いた音が王の間に響いた。

稲本の方を見ると、右肩を撃たれており負傷していた。

僕は、急いで真倉のもとに向かい真倉を庇うように前に立った。そして、僕はトランクルームから3丁のライフルを出した。


「これで終わりだ稲本」


「お前は……、この集まりにいた唯一の亜人ではないか」


「それがどうした?」


「ふっ、ただそれだけさ!」


すると、稲本はフラッシュグレネード?ぽいものを足元に投げた。

目を開けると、稲本はいなくなっていた。

稲本を探していると

外の港町から爆発音がした。



海の上にはには、鉄の船が約7隻いた。


最後まで読んでいただきありがとうございます。


次の更新は不定期になっておりますので、ご注意お願いします。

感想、評価等待っています。


ブクマ一つで作者が頑張ります。

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