表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

七日間の氷精物語

作者:琴葉
妖精はその生を終えた時、新たな命がその体に宿りその時を刻み始める。だけど、その生が僅か七日間と言う短き生ならあなたはその人に何を伝え何の思い出を造ってあげたいと思うでしょう。逆に七日間で生を終えると知った時、あなたはその人に何の思いを伝えますか。それはこんな関係で結ばれた氷の妖精チルノと小さな妖精大妖精が繰り広げる永くとも短い七日間のお話しを二次創作物と言う小説で贈らせて頂きます。何故、大妖精はチルノと強い絆が結ばれているのか、何故チルノは⑨と言われているのか。それを私作者的にその理由を書いたお話しが詰まっています。興味がおありの方は是非一読してみてはいかがでしょうか。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ