RPD プロローグ
この作品は自分の本心で書いています、読者の皆さんが理解できるかは分かりませんが頑張って行こうと思うので僕の頑張りを読んで確かめてください。
注意 : この小説はフィクションです
この世界では一ヶ月に一度だけ世界で行われるroll playing day ってもんがある。
まぁ、ロールプレイングって言ってもゲームとか、遊びをイメージすることが多いと思う。
そう、これは3DAYチャンピオンシップとゆう世界一の遊び王を決める大会がある。
簡単に説明すると、どれだけ遊びを愛しているか。など、どれだけ一つの遊びに対して愛があるか。とゆう事を観点に王を決める。ただそれだけ。
自慢じゃないが、この大会の最高成績を収めているのがこの俺、午前柊飛だ。
んなこと当たり前か、自分の頭の中の世界だもんな。
俺がこの春、中学を卒業して高校生になる。だが、俺の夢は
「世界一の遊び王になることだ!」
何を書いていいか分かりませんが、この小説は、僕が初めて書いたものなので少々分かりずらかったかもしれませんがご了承ください。
コメントをいただいても上手く返せるか分かりませんが、お気に召さらぬよう、きっちり返答したいと思います。
よろしくお願いします。