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現在公開可能な大魔王

「何か御用でしょうか大魔王様。」


「分かってる癖に~カイザーちゃ~ん。」


「長期連載の最終回を予想しよう日曜日って名前の雑誌編ですね。」


「そうだよ~最初はやっぱり名探偵眼鏡小僧からね。」


「あの方を突き詰めてお終いでしょ。」


「何先に言ってんの!?それ俺の役目だよぉ・・

まあ最後の最後を予想するなら新一が少年探偵団の声に反応して振り向いちゃう感じで終わんじゃね?」


「ちょっと寂しい・・・。」


「それか皆で撮った写真が風に吹かれて床に落ちてさよならバイバイ。」


「微笑みの爆弾どかーん。」


「んん?何で急にボケた?ツッコめないよ。」


「次、弟子のヤツですね~。

何かメッチャ強くなって終了~。」


「お前早目に切り上げようとしてるだろ・・

特筆する事も無いから次行くけど・・・。」


「はい。次執事のヤツですね~。

トゥルーエンド。はい次。」


「待ってよ~!?どんどん行き過ぎだよぉ!?

お嬢様とどうなるとか他のヒロインとどうなるとかの談義は?」


「超能力のヤツですね~。

絶対に可憐なんじゃないですかね。」


「どう言う事か分からないよ!?」


「はい、これくらいでお終いですね。」


「・・・まだ王者と言う名の雑誌が残っている!!」


「はいはい、シャジクソウ属の植物の名前のヤツですね~。

金次郎像にユイちゃんの名前も書いてお終い。」


「それドラマ版のラスト・・・。」


「次、天使の声~。

優勝。」


「おい。」


「イカ。侵略。」


「簡略化し過ぎだよぉ。」


「自転車。ツール・ド。」


「オーバードライブっぽい最終回俺言いたかったよ?」


「浦安。鉄筋。家族。」


「それもう結末全く予想してないよね?」


「山田。優勝。」


「だろうね、そりゃそうだよ。」


「ペガサス。幻想。」


「そ~さ夢だけは~じゃね~よ!」


「大体終了です。」


「しゅ、週刊少年誌だけじゃ終わらないよな?」


「いえ、少年誌だけでお願いします。」


「別マガの話しよ?」


「何の話をしたいのか凄く分かりますがお断りします。」


「え~何で何で?二千年後の君へって何だろうね?とか話したい事が色々あるのに・・・。」


「・・・二千年後の君へと言うのは誰発信の言葉かに依って意味合いも変わって来る様な気もしますね。」


「ほう・・乗って来てくれるではないか!」


「抑々冒頭での夢からよく推測されているのはループですよね?」


「そうだな・・で?」


「これ以上は私の口からは・・・。」


「お前関係者?ただ単に見当がつかないだけでしょ?」


「あんな結末になるとは・・・。」


「おい!お前は未来からの来訪者なのか!?知っているのか?知っているのかね!?

単語だけでも良い、未来を!未来を教えてくれ!?」


「巨人・・・優勝。」


「・・・だろうね。」




何だかんだその言葉に食付いた大魔王様の今季の予想が始まったので無視する事にします。

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