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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

貞操逆転世界で虐められてる男の娘になったので周りのクズ共を全員分からせて奴隷にする話

作者: ドクエナガ
掲載日:2026/06/12

登場人物全員クズ


連載と短編どっちかしか書けないせいでアイデアだけが溜まってるので少し出します。





 俺は異世界チートハーレム作品が好きでよく読んでいた。しかし、現実でハーレムを作るのは不可能。


 という訳で、そういう奴らと友達になり疑似ハーレム状態を楽しんでいたのだが……ある日、トラックに轢かれて死んだ。




「ん…ここは?」




 意識が覚醒すると、最初に目に入ってきたのは知らない天井だった。周りを見渡すと、ここが病室だということが分かる。




(助かったのか? あの状況で?)




 最後の瞬間を思い出そうとするが、脳から警告を発されたのでボケーッとしながら誰かが来るのを待つ。


 それから数分後、ナースからの質問に答えるも全て的外れ「記憶喪失ですね」と言われた。


 母親らしい厳しめの女社長みたいな美人が来たが、やっぱり知らない人なので正直に言うと面倒くさそうに長~いため息を吐かれた。


 状況から推測するに、ここは異世界で俺は誰かの身体を乗っ取ったという事なのだろう。若干不仲そうなのが気になるところではあるが、夢が叶ったので良しとしよう。


 その後無事に退院し、新しい母さんと一緒にタワマンの一室に帰宅する。どうやら、この世界の俺はお金持ちらしい。




(そう)、お風呂入るわよ」


「はーい」




 まだお昼にも関わらず何故かお風呂に入りたがる母さんと脱衣所に行くと、僕の事を気にせずに堂々と服を脱ぎ抜群のスタイルを見せつけてくる。


 家族なので当たり前と言えば当たり前ではあるのだが、僕からしたらただの美人なお姉さんみたいな感じなのでどうしても身体が反応してしまう。




「ほら、バンザイしなさい」


「う、うん」




 記憶喪失のせいで子供扱いされ、服を脱がされた事で反応しているのがバレる。


 しかし、それを見たママは何故か嬉しそうに笑った。




「それじゃあ、入りましょうか」




 そう言って、バスタオルも巻かずに僕の手を引っ張り椅子に座らせる。


 全身を軽くシャワーで流し、ボディーソープを泡立てたタオルで僕の身体を丁寧に洗う。




「次は、私の身体を洗ってもらえる?」


「え、でも」


「大丈夫よ、私がやった時と同じようにお願いね?」




 そう言われ、母さんの身体を丁寧に洗う。


 母さんは何処を洗っても文句を言わないどころか、寧ろわざとらしい声を出して僕の事を煽ってきた。


 襲いたくなるのを我慢しながら、シャワーで泡を流し一緒の湯船に入る。




「蒼、こっち来なさい」




 母さんに呼ばれ、言われた通りに近づくと正面から抱きしめられ優しく撫でられる。




「か、母さん?」


「これからするのは、仲のいい家族なら当たり前の事だから。そのまま、大人しくしていてね?」


「う、うん」


「ふふ、良い子ね。蒼」




 そのまま一線を越えた後、寝室でもう一度してから眠りに就いた。




 次の日の昼、目を覚ますと母さんは仕事に行った後だったので暇潰し兼情報収集の為に自分の部屋を漁ることにした。


 鏡で自分の姿を確認したり、クローゼットを開けたり……そうこうしていると、一冊のノートを見つけた。タイトルは遺書。


 どうやらこの身体の持ち主は、色々な女から虐めを受けていたらしい。




 父が別の女と出ていったあと母さんに襲われた。


 大人しそうだからという理由でギャルグループに目を付けられお金を盗られ初めてを奪われた。


 優しく話を聞いてくれた先生と恋人になったが彼氏がいて問い質したら前に撮影した動画をばら撒くと脅された。


 お金に困ってた時に隣のお姉さんに買われて今でも定期的にサポートされている。


 年に二回の集まりで親戚の子供に睡眠薬を盛られ好き放題された。




「おぅふ、これは中々……でも、まあ」




 相手がクズなら、こっちも遠慮しなくていいよね。何故か有り余っている体力と前世の知識を活用すれば、全員分からせからの奴隷ハーレムも夢ではない。


 そうと決まれば早速……この身体の見た目と性格に合わせて、キャラを調整しておかないとな。




ーーーー




 幸せだったある日、夫が別の女と家を出ていった。


 それから数日後、息子が女の匂いを纏わせて帰ってきた。




「蒼、あなたも……私を裏切るのね」




 私は、感情の儘に蒼を襲った。




「やだ! やめて!」


「五月蠅い! 大人しくしなさい!」




 静かになるまで、何度も頬を叩く。抵抗するということは、あの男と同じ様に私を愛していないという事。




「うっ……グス……」


「そんな顔しないでよ。ちゃんと気持ち良くしてあげるから」




 それから毎日のように、私達は愛し合った。




 数ヶ月後、仕事中にも拘らず病院から電話が掛かってきた。息子が川で溺れて救助されましたと。


 学校にも行かず何を遊んでいるのかとか、仕事の邪魔をするなとか色々と言いたい事はあったが世間体の為に仕方なく病院へ足を運ぶ。




「蒼、大丈夫だった? あんまり心配をかけさせないでね?」


「……え、誰?」




 検査の結果、息子さんは記憶喪失ですと言われた。本当に……この子は……。


 その後帰宅し、ストレス発散の為に一緒にお風呂に入ろうとした時だった。蒼が、私の身体を見て興奮していたのだ。しかも、本人はそれを隠そうとする。


 いつも泣きながら嫌がるしかしない息子が、初々しくこちらを見てくるという状況に私はとても興奮し神に感謝した。




(どうか、記憶が戻りませんように)




 そう願いながら、私は蒼に愛を教えた。蒼も、言われた通りに私へ愛を返してくれた。




 次の日、私は仕事で疲れきった状態で帰宅した。




「お帰り、母さん」


「ただいま。今日のご飯は何かしら?」


「ご飯?」


「……準備、してないの?」


「え? うん」


「何してるの! ちゃんと準備しときなさいって言ったでしょう!?」


「ご、ごめんなさい」


「あっ」




 私がいつもの様に怒鳴ると、蒼は泣きそうな顔で謝る。記憶喪失なのをすっかり忘れていた。


 これがきっかけで記憶が戻ったら……ちゃんと、優しくしないと。私はすぐに蒼を抱きしめ、頭を撫でながら謝った。




「あぁ、ごめんね蒼。お母さん、仕事で疲れてて……怖かったわよね、ごめんね。お母さんの事、嫌いにならないで?」


「うん……大丈夫だよ。母さんの事、嫌いになったりしないから」


「本当? あなた(・・・)は良い子ね。蒼」




 そうやって撫でていると、蒼の方からも抱きしめてくれる。




「母さん、いい匂いする」


「い、今はダメ。汗かいてるから」


「安心するのに……」


「す、少しだけよ?」




 それから暫く抱きしめ合い、一緒に冷凍のご飯を食べてお風呂に入ってベッドの上に寝転がる。




「……母さん、僕」


「ふふ、そんな顔しないの。いっぱい、気持ち良くしてあげるから」




 私は、昨日と同じ様に愛を教えた。でも、蒼から帰ってきた愛は別物だった。




「母さん、大好きだよ」「誰かは知らないけど、別の男の事なんて考えられなくしてあげる」「ずっと一緒にいようね、母さん」


「蒼……好き……好きぃ……」




 記憶が無い筈なのに、私の欲しい言葉をいっぱいくれた。私の事を求めてくれた。


 気付いた時には、既に手遅れだった。


 蒼に言われた通り思い出の品を捨て、写真を燃やし指輪を売った。手料理を食べたいと言われ必死に練習した。


 そうすれば、愛してもらえるから。そうしなければ、愛してもらえないから。


 私はもう、蒼がいないと生きていけない。




ーーーー




「あ~、八神は記憶喪失になったらしい。ので、皆仲良くするように。以上」


「よろしくお願いしま~す」




 久しぶりに学校へ行き、みんなの前で記憶喪失になった事を報告する。


 そして、誰にも話しかけられないまま放課後を迎えた。まあ、虐められている奴に話しかけるのはハードルが高いと思うのでさもありなん。


 一人寂しく帰り支度をしていると、褐色のギャルが肩を組んで話しかけてきた。




「よ~、蒼。久しぶり~……ま、アンタはアタシの事なんて覚えてないだろうけどさ」


「そうですね。友達とかですか?」


「そうそう。アタシとあと二人、いつも四人で遊んでてさ~。だから、今日も遊ぼうぜ~って誘いにきた訳。どうよ?」


「ご迷惑じゃなければ、ぜひ」


「迷惑な訳ね~じゃ~ん。アタシらの仲だろ? んじゃしゅっぱ~つ」




 そのまま体育倉庫へ移動し、扉を開けてもらう。




「お、来た来た」


「わ~い、久しぶりの先輩~。超楽しみ~」




 中に入ると、金髪のギャルと小さいツインテのギャルが既に待っていた。




「馬っ鹿、今日はアタシに決まってんだろ。年功序列だよ、年功序列」


「じゃあ次ウチ~」


「え~!? そんな~」




 そう言って、褐色ギャルは僕をマットに寝転がすと服を脱がそうとする。




「あっ、ちょっと」


「安心しろって、いつもしてる事だから」


「そうなんですか?」


「そっ、ウチら女と男じゃん? そうなるとやっぱ、相手の身体が気になっちゃう訳よ。そしたら、アンタが良いよって」


「それからは~、お互い見せたり触らせたり……的な感じですね~」


「へ~」




 褐色ギャルにズボンを脱がされ、金髪ギャルに顔面の上に騎乗され、ツインテギャルに指を温かいもので包まれる。




「へへ、やっぱこれだよな~。美味っ」


「ねぇ、そのままペロペロしてくんない?」


「む~。せんぱ~い、もっと激しくしてくださ~い」




ーーーー




「よ~、蒼だっけか? ちょいとアタシと遊ぼうぜ~」


「え、あの」


「は? 何? まさか、断ったりしないよね」


「は、はい」


「んじゃしゅっぱ~つ」




 彼氏が全然相手してくれないわすぐ疲れるわで欲求不満だったアタシは、クラスの大人しそうなやつを捕まえて仲間とシェアした。




「おぇ……ゲホッゲホッ」


「何吐いてんだ~おい」


「臭いからでしょ」


「あ゛あ゛ん!?」


「はいは~い、次はわたしの番で~す。吐いたら殴りますからね~? せ・ん・ぱい」




 二人が手足を抑え、アタシが腰の上に跨る。




「ちゃんと抑えとけよ~」


「は~い」


「むぅぅ! むぅぅぅぅぅぅ!」


「んじゃ、いただきま~す」


「卒業おめでと~。パチパチパチ~」




 無理矢理舐めさせたり、初めてを奪ったり、薬で元気にさせたり、金持ちの息子だと分かってからは口止め料を支払わせたり……コイツは何でも言う事を聞く奴隷だった。


 奴隷だった筈なのに。




「よ~、蒼。今日も遊ぼうぜ~」


「えっと、ごめんなさい」


「はあ? 何でだよ」


「皆さん、彼氏がいるって聞いたので、流石に悪いかなって。それじゃ!」


「あっ! おいっ!」




 初めてアイツに誘いを断られた。脅す事も考えたが今のアイツは前とは別人、普通に警察に通報しそうな危うさがあったのでそれは最後の手段にしたい。


 それから少しして、我慢の限界を迎えたアタシはアイツらと話し合い蒼を体育倉庫に呼び出した。




「どうしたんですか? 皆さん?」


「久しぶりに、遊びたいなって」


「それは……」


「別れたから!」


「へぇ?」


「アタシら全員、彼氏と別れたんだ。だから」


「そんなに僕と遊びたかったの?」


「だ、だって、アイツのじゃ、もう満足出来ねえし」


「ウチも」


「わたしも……先輩がいいです」


「ふ~ん? そこまで言うなら~」


「「「……ゴクリ」」」


「良いよ。上手におねだり出来たら、遊んであげる」




 その瞬間、アタシらは一斉に服を脱ぎ始めた。




(次からは、友達料もらおうかな。あははっ)




ーーーー




 その日、僕はイケメン生徒会長に呼び出しを受けていた。




「初めまして、八神君。早速だが、君が不純異性交遊しているという噂を聞いてね。詳しく話を聞かせてもらえないだろうか」


「よく分かりませんが、多分してないです」


「そういえば、君は記憶喪失だったね。言い方を変えよう。体育倉庫で彼女達と何をしているのか、それを知りたいんだ」


「え~とですね~――」




 聞かれた通り、懇切丁寧に説明する。




「なるほど。しかし言葉だけではよく分からないな。実践してもらってもいいかな?」


「えっ、一人でですか?」


「まさか。ボクとに決まっているだろう?」




 そう言って生徒会長が制服を脱ぐと、サラシの下から豊満な胸が現れる。




(女だったんだ、普通に男かと思ってた)


「どうかな? ボクの身体は?」


「最高です」


「ふふ、ありがとう。どうぞ、好きに触ってくれて構わないよ」




ーーーー




 ある日、一人の男子生徒と複数の女子生徒が体育倉庫に入っていくのを見つけたボクはコッソリ後を着けて耳を澄ました。すると案の定、四人は乱れたパーティーを始めた。


 しかし相手は校内でも有名な不良グループ、突っ込んでも勝ち目なんてないのでスマホで窓から撮影し証拠を押さえる。勝てないから仕方が無い。仕方が無いんだ。


 その後家に帰ったらすぐに証拠映像の確認をして、その日は眠りに就いた。それからは毎日、体育倉庫を見張って証拠を増やした。


 しかし、真面目に頑張っているボクには彼氏が出来ないのに、不真面目な彼女らには彼氏がいてしかも遊び相手までいるというのは可笑しいと思う。ボク処〇なんだが?


 ……ムカついたので、彼にはボクともお友達になってもらおう。いざとなれば動画で脅せばいいと呼び出したが、素直に言う事を聞いてくれたので手間が省けた。


 こんな事、普通の男なら絶対にしてくれないだろうな。




「ハァ……ハァ……続きは、また今度頼むよ。八神君」


「もちろんですよ。会長」




 今までに感じた事の無い未知なる快楽に、僕の心は完全に囚われる。




「八神君、今日の放課後……どうかな」


「忙しいので無理です」


「そ、そこを何とか。何でもするから」


「ふ~ん。じゃあ、ペットになってくれるならいいですよ」


「ペット!? それって……」


「どうします?」


「……な、なる」




 まさか、本当にペットみたいな扱いをされるとは……でも、凄く興奮した。




(ボクって、変態だったんだ)


「よしよし、ちゃんとおトイレ出来て会長は偉いね~」


「ワン! ワンワン!」




ーーーー




「八神、今暇か?」


「はい」


「ちょっと来てくれ」




 ある日帰ろうとしたら先生に呼び止められ、誰もいない理科室に案内される。




「これを見てくれ」




 見せられたスマホに映っていたのは、先生と僕が乱れている姿だった。お互いに好き好き言っており、恋人同士なのが一目で分かる。




「お前は忘れてるだろうが、私達は内緒で付き合ってたんだ。それでな、久しぶりにイチャイチャしたいから、空いてる日を教えてほしいんだが」


「分かりました」




 ――数日後




「お邪魔しま~す」


「お~、こっちだこっち」




 先生が住んでいたのは、少しボロいアパートだった。部屋の中もゴミや衣類が散乱しており、ガサツな性格なのが一目で分かる。


 一応物を踏まないように気を付けながら声のした方に進むと、既に全裸の先生がベッドの上で胡坐をかいて待機していた。




「部屋きたな……髪もボサボサじゃないですか。酒臭いし」


「すまんすまん、昨日風呂入るの忘れてたわ」


「彼氏に会うんだから、ちゃんと綺麗にしといてくださいよ」


「次からは気を付け……前のお前は、臭いのが好きって言ってたぞ?」


「絶対噓」


「バレたか……んじゃ、するか」


「え~?」


「嫌そうな顔すんなって。ほら、こっちこい」


「は~い」




ーーーー




「大丈夫か? 八神。何かあるなら相談してくれ、先生はお前の味方だからな」


「先生……あの、実は――」


「そうか……辛かったな、八神。ちゃんと言えて偉いぞ」


「はい……グス……」


「ただ、いきなり言っても虐めが過激になる可能性もあるからな。もう少し耐えてもらえるか? すまんな」


「いえ……頑張ります」


「偉いぞ八神。辛いときはいつでも私を頼ってくれ」




 虐められている生徒が思いの外可愛かったので、ワンチャン目的で優しくしてみた。


 そしたら案の定、八神は私を好きになって告白した。




「あの……先生」


「うん。ゆっくりでいいぞ?」


「せ、先生の事が、好き……です」


「そうか。気持ちは嬉しいが、私は教師だ。それは分かるな?」


「はい……ごめんなさい」


「だから、周りにバレないようにな」


「っ! それって」


「今度の週末、家で遊ぼうか」


「はい!」




 私は部屋も身体も綺麗に整えて、八神を迎える。




「お、お邪魔します」


「よく来たな八神。まあゆっくりしてってくれ」


「は、はい」




 それから少しの間、一緒にご飯を食べたりテレビを見たりして緊張を解かせる。




「……八神」


「はい。何ですか?」


「すまん。帰ってもらってもいいか?」


「え? なんで……」


「お前が魅力的過ぎて、我慢出来そうにないんだ。だから」


「……大丈夫、です」


「八神?」


「その、一応……準備、してきたので」


「……いいんだな?」


「はい……先生ので、上書きしてほしいです」




 それから私達は何度も密会を重ねた。その度に、頭の足りない八神は簡単に言う事を聞いてくれた。




「八神、動画を撮ってもいいか?」


「それは……ちょっと……」


「頼む! お前が居ないとき、一人でするのに必要なんだ! お前以外じゃ興奮出来ないんだ!」


「……もう、今回だけですよ」


「ありがとう! 大好きだ。愛してるぞ、八神」


「僕もです。先生」




 しかしある日、将来を誓った彼氏とデートしているのを偶然目撃されてしまう。




「あの男は誰ですか、先生」


「あ~彼氏。つーか婚約者」


「は?」


「お前みたいなガキを本気で好きになる訳ないだろ? まあ、身体目当てってやつだな」


「何ですか……それ」


「あっ、言っとくけど、別れたりバラそうとするのは無しな。そしたら動画ばら撒くから」


「……信じてたのに」


「ハハッ、ドンマイ」




 それから暫くして、あいつは自殺した……と思ったら、記憶喪失になって帰ってきた。


 取り敢えず様子を見てみたが、どうやらそういう事への知識と抵抗が無くなったみたいなので家に招いたら普通に来た。


 彼氏とは出来ないイチャイチャしながらの変態プレイを楽しんでいると、気が付いた時には立場が逆転していた。


 私は今、カメラの前で全裸土下座をしている。




「わ、私は、教師でありながら、生徒に浮気した最低な人間です」


「婚約者と僕、どっちが好き?」


「そ、それは……」


「正直に言わないと、もうしてあげないよ?」


「ご主人様です! ご主人様の方が好きです!」


「そっかー。先生は将来を誓った婚約者より、ご主人様を選ぶのかー。じゃあ、ごめんなさいしよっか?」


「ご、ごめんなさい、あなた。私、もうご主人様がいないと、生きていけないの」


「うんうん。先生の気持ち悪いとこ、いっぱい見てもらおうねー」


「あは、あはは」




 その後、撮影した動画を婚約者に送られた私は当然破局した。


 でももういい。だって今の私には、全てを満たしてくれるご主人様がいるのだから。




ーーーー




『蒼くん、記憶喪失になったって聞いたけど大丈夫? 暇な時でいいから、隣の部屋に来てくれると嬉しいな』




 というメッセージが届いたので、隣室のインターホンを鳴らしてみる。




「は~い。いらっしゃ~い蒼く~ん。ぎゅ~」


「むぐっ」




 中から出てきたのは、おっとりした雰囲気の糸目巨乳のお姉さんだった。彼女は僕を抱きしめると、そのまま部屋の中に連行する。




「久しぶりだね~。調子はどう~?」


「超元気です」


「よかった~」




 ベッドの端に座らされ、靴と服を脱がされる。




「私達はね~? お金の関係なの~。蒼くんが困ってた時にお金をあげて~。そしたらお礼に~、僕の身体好きにしてください~って」


「へ~」


「だからね~? 久しぶりにしたいんだけど~、いいかな~?」


「もちろんですよ。お姉さんみたいに優しくて綺麗な女性からの誘いを断る訳ないじゃないですか」


「あら~? ……でも~、私の胸、こんなでしょ~? 気持ち悪くないの~?」


「寧ろ興奮します」


「あらららら~? ……そっ、か~……うん、お姉さん、頑張るね~」




ーーーー




「何か困り事~?」


「あ、お姉さん」


「私でよければ、力になるよ~?」


「いえ……大丈夫です……」


「まあまあ~。話すだけでも、楽になると思うな~」


「……あの、実は――」




 ある日の深夜、蒼くんがドアの前で困っていた。話を聞くと、学校で虐めを受けていて身体を売って稼いでこいと命令されたらしい。




「じゃ~あ~、お姉さんが買ってあげようか~?」


「いえ、それは」


「お母さんとの関係、皆に言いふらしちゃおうかな~?」


「なんで……それを……」


「秘密~……それで~? どうするの~?」


「うぁ……お願い、します」


「は~い……ふふ、可愛いね~蒼く~ん」




 前からずっと好きだった。コッソリ壁越しに盗み聞きするくらいには、本当に……母親と関係を持たれた時は、嫉妬で狂いそうだったけど。


 この大きすぎる胸のせいで男は近寄ってこない、それどころか気持ち悪いと陰口を叩かれる日々。でも、蒼くんだけは普通に挨拶してくれた。


 どうにか仲良くなって家に招きたい。そう思っていたのは過去の話、遂に状況が整った。お金を払っているのはこっちだからという理論を盾に、嫌がる彼を滅茶苦茶にする。




「ふ~……今日はこれで終わりにしてあげる~。次もよろしくね~」


「……」


「ちなみに~、ゴム付けない人とか~、偽札で払う人とかいるよ~? そもそも~、大半が不細工なオバサンだし~。それでもいいなら、いいけど~?」


「……次も……よろしくお願いします」


「は~い、お願いされました~」




 本当に、今日は最高の日だ。




『蒼くん、今日会える?』


『いくら?』


『今、あんまりお金無くて……一万』


『母さんと過ごそうかな~』


『それはダメ! 五万……払うから』


『そんなお金無いでしょ』


『借金する。後払いになっちゃうけど』


『しょうがないな~。良いよ、五万ね』


『ありがとう! 待ってる!』




ーーーー




「お久しぶりです! お兄さん!」


「ははは、相変わらずお前はお兄ちゃんにベッタリだな~」


「大好きですから。大きくなったら結婚しますし!」


「お~、頑張れよ~」




 元旦、親戚の集まりに参加するといきなり真面目そうな女の子に抱きつかれお腹に頬擦りされる。




「久しぶり~……って言っても、覚えてないんだけどね」


「ガーン! ……お兄さんはわたしの事が大好きで、大きくなったら結婚したいってよく言ってました!」


「そうなんだ~」


「そうなんです! という訳で、あっちの部屋で遊びましょう!」




 少女に腕を引っ張られ、部屋に入ると鍵を閉められた。




「お兄さん! わたしはお医者さんごっこがしたいです!」


「いいよー」


「ありがとうございます! じゃあ……お医者さんの役、お願いしますね?」


「オッケー」


「服、脱がせてほしいです」


「はいはい」




 万歳をした彼女の服を脱がし、〇学生とは思えないセクシーな下着を外してあげると僕の膝に対面で乗ってくる。


 小さくも柔らかそうなソレを自分で持ち上げ、蠱惑的な笑みで彼女は言う。




「最近、胸が膨らんできてて……病気かどうか調べてほしいんです」


「……どうやって?」


「玩具はどっか行っちゃったので、直接触ってもらってもいいですか?」


「いいの?」


「はい。少し、恥ずかしいですけど……わたし達は、夫婦ですから。いつでも、どこでも、お兄さんのお好きなように」


「じゃあ、触るよ?」


「はい……」




ーーーー




 大好きなお兄さん。でも、わたしは子供で向こうは大人。全然相手にしてもらえない。だから……どれくらい本気なのか、その身体に教えることにした。


 お父さんが使っている睡眠薬を一つ盗み、ソレを混ぜたジュースをお兄さんに飲ませる。


 大人たちが酔い潰れている中、眠そうなお兄さんを寝室に案内(ゆうどう)して一緒のお布団に入った。




「お兄さん、寝ましたか?」


 ――スピースピー


「……やった」




 布団に潜り、お兄さんの服を脱がして直接触ったり舐めたりするが起きる気配は無い。




「ふふ、寝ていても、身体は正直なんですね」




 それから時間を掛けてたっぷりと悪戯をしたが目覚める事はなく、お兄さんより早く起きて可愛らしい寝顔を見つめる。




「んん。おは……え?」


「ふふ、どうしました? お兄さん」


「なんで……裸」


「知りたいですか? それはですね~」




 そう言って、一枚の画像を見せる。そこに映っているのは、とある女男が布団を赤く白く汚している姿。




「お兄さんが悪いんですよ? わたしの好きを受け入れていれば、こんな手段を取られずに済んだのに」




 お兄さんは絶望した顔のまま、一言も喋らない。




「これからも、よろしくお願いしますね? お・に・い・さ・ん」




 まあ、今回は残念ながら外れだったけど。しかし、チャンスはいくらでもある。次に期待しよう。




 そう思っていたら、お兄さんは記憶喪失になってしまった。


 どうしよう、もう一度やり直し? と落胆していると、お兄さんは普通にわたしとスキンシップを取ってくれた。抱きついたらお返しに抱っこしてくれたり、お互いに身体を触らせ合ったり。


 そうこうしていると、お尻の下にあるものがドンドン大きくなってきた。




「んっ……お兄さん、どうでしたか? わたしの胸は」


「健康かな」


「それはよかったです。じゃあ次は……わたしが、お兄さんを診てあげますね」




 その後の記憶は曖昧だけど、お兄さんが鬼畜で全然止めてくれなかった事だけは覚えている。


 お兄さんに会えるまで、あと半年。




「うう、早く会いたいです。お兄さん……お兄さぁん……」




女神

男の娘が好き。可哀想なので復讐の機会を与えた。中身には興味が無い。


八人 魂

八神 蒼 (やがみ そう)

ハーレムが好きすぎる狂人。

何も思いつかなければ主人公くんと呼ばれる予定だった。


母親

虐待クズ。

行き場を失った愛を全て息子に注いだら倍返しされて依存した。


ギャル×3

いじめクズ。

彼氏じゃ満足出来ない身体にされて依存した。


生徒会長

盗撮クズ。

知らない事を色々教えられて依存した。


先生

浮気クズ。

婚約者とは出来ないプレイに依存した。


近所のお姉さん

買春クズ。

コンプレックスだった胸を求められて依存した。


親戚の子供

脅迫クズ。

大人の凄さを教えられて依存した。


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