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初めに

 木漏れ日亭です。

 日頃こちらで、小説や詩などを執筆投稿させていただいてます。


 『小説家になろう』。このサイトには、心からの感謝と賛辞を捧げたいです。だってこんなぼくにも、発表できる場と多くの作家さんと繋がりあえる機会を無料で、無償で提供してくれるんだから。


 この連載は、そんなぼくの気持ちを読み手さん、書き手さん、そしてサイトにも伝えたい。そう思って書きました。舌っ足らずで拙い点が多々あるかと思いますが、よろしくお付き合いください。

 木漏れ日亭です。


 『小説家になろう』を知ってから二年ほど、書き始めてからもうすぐ半年になります。


 最初は無料で読める作品に、たいした期待も持たずにまあお金がかからないだけいいか。どうせ暇つぶしだもんね。そんな風に思っていました。


 でもびっっくり。え、あの小説ってここから出たものだったの? なになに、今読んでるこの作品って、もうすぐ出版化されちゃうの? そりゃあ納得、こんだけ面白いんだもんね。ランキングも上位、みんなから支持されてるんだから当たり前か。


 ん、いや待てよ? なんか変だぞ。違和感感じるのはなんでだろう。


 最初は読み専、そこから昔からの夢を思い出して書き始めて。両方の立場、今までの経験から思ったこと、感じたこと。こうあったらいいなあ、こうだったらいいのになあ。そんな自分なりのなろう(こっからは、略させていただきます。親しみを込めて)との付き合い方に、提言……ってほどじゃないけど考えたことなんかを、少しだけ、ううん、みんなに知ってもらいたいな。



 かなり勝手なことを言います、書きます。きっつい批判されたらどうしよう。逆にまったく相手にもされなかったらそれも寂しいなあ。


 ごめんなさい、いろんな矛盾を抱え込みながらの私見ですので、間違っていることも掘り下げが浅い部分も多いかと思います。しっかりとした統計をとったものをお読みになりたい方は、たくさんの方が発表されてますからそちらを御覧ください。


 それでは本編に移らさせていただこうと思います。

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