第十九話 TS魔■■女を■■ス■ Pa%t n/@\
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999♪0 名無しさん@魔力炉
しねよしね■ねsね4ねしねね■ねね
99■11 名無しさん@魔力炉
きもちわるい器もちわるい気もちわるいキ餅わるい
99912 名無しさん@魔力炉
なんであんなやつ■けチやホやおかしいだろ
9991¥ 名無しさん@魔力炉
あんな、痴態さらして、恥ずかしくないのかな?おれなら、じ■したく、なるね
????? 名無しさん@魔力炉
※この虚念は削除されました
99915 名無しさん@魔力炉
あい¥はたまたまな・ただけ
同じ条件nらだれdもできる
9921212116 名無しさん@魔力炉
う■だなあ■にたいなあ足引っ張って沈■たいなあ
99917 名無しさん@魔力炉
勘違いしてるdkだよね\ずかしい
99918 名無しさん@魔力炉
ファン(笑)gaきもいまじでむり
やあ 名無しさん@魔力炉
たのしそうで
ずるいよね
ぼくたちはずうぅっとこうなのに
99920 名無しさん@魔力炉
はあああああす■すき■き■■あいしてるあいしてる
わきなめ■いつまさき■■ぶりたいお■■■■りたい
!!!!! 名無しさん@魔力炉
※この虚念はもういません もうどこにもありません
99922 名無しさん@魔力炉
きめえのいるwク■魔■■女くずれにふさわしいw
99923 名無しさん@魔力炉
そもそも政府名にやってるの?無■にもほどがあるだろ返せよ■■
99924 名無しさん@魔力炉
なにがファン感謝¥イベントだ銭ゲバが円いよ$い汚い
こんにちは 名無しさん@魔力炉
たのしいね、たのしいね
いつまでもこうしていようね
9992っm 名無しさん@魔力炉
あ、■■予告しまーすファンミーティング当日■■時に敷■て■員■■
99927 名無しさん@魔力炉
ミーティ●●で脚で踏●●くれた●ファンになってあげるうふふ
99928 名無しさん@魔力炉
そもそも魔br\n女って詐欺師の集まりだろ?あれ全%n\n来レースだから
99929 名無しさん@魔力炉
変■といた瞬■襲■■て■■■■にしてやりたい
99930 名無しさん@魔力炉
こっちだって■ラハ■■になれるなら魔??女に■って■して■して■■■食って
99931 名無しさん@魔力炉
waかってるんだぜんぶわたしのせいなんだからわた4が4んだらみんなよろこぶkら
99932 名無しさん@魔力炉
どこここやだかえり2いこんなところい8だだしておねがい
みてるよ 名無しさん@魔力炉
ねえ、シラハエル、こっちもみてよ
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日々、人々が向けている応援、期待、信頼、愛情。
輝けるそれら想いを自らの力に変えて戦う存在、魔法少女。
彼らの魂が動かすそのエネルギーは、シラハエルも他の魔法少女もマスコットも……
この世界の誰にも計り得ないほどの、無限の可能性を秘めている。
…………ならば、もしその逆の感情があったとしたら。
光が強くなるほど生まれるだろう、もう一つの側面は。
果たしてどこへ向かっていくのだろう。
魔法少女たちにあわせるかのように日々強くなり続ける存在、虚獣。
彼らは一体どこから生まれて、どこへ行くというのだろう。
胎動する。
鳴動する。
蠕動し続ける。
空虚な皮で塗り固められた『虚飾』が。
誰に聞かせるでもなく発露する『偏愛』が。
認知した全てに不平を叫ぶ『羨望』が。
自壊の渦に沈みながら手招く『自罰』が。
心を叫ぶ手段の先鋭化が、進みに進んだこの現代。
人々の想いの総量に、果てなど定められるはずもなく。
TS魔法少女と、それを取り巻く全てで、世界が────
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今回短めなのであとでもう一話上げる予定です