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何も知らないお嬢様は騎士と執事に囲われる  作者: 堕落くま
日常とすべてのはじまり
4/4

迷子

ごめんなさいm(_ _;)m

かなり更新が遅くなりました。


馬車から降りたソフィアは、学校側から伝えられていた自分のクラスに向かった。

そして廊下で止まっていた。


(うん、迷った!)


前世の知識は役に立たなかった。


(やばい…前世からの方向音痴が健在だった…。

しかも何だか周りに騒がれてる?)


そこに上級生と思われる生徒が話しかけてきた。


「君…もしかして迷子?入学式終わってるよ」


ソフィアはその白銀色の瞳を少し上に向けるとこう言った。


「はい、1のAの教室まで案内していただけませんか?」


「もちろんだよ。後輩を助けるのは先輩の仕事だしね〜」


というわけで1年生の校舎まで案内してもらうことにした。

読了ありがとうございます!

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m(_ _)m

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