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何も知らないお嬢様は騎士と執事に囲われる  作者: 堕落くま
日常とすべてのはじまり
3/4

思案

ごめんなさい(_ _;)説明がだいぶ多いです(・・;)

文字数も今回は多めです。

ソフィアは、アイビに馬車に乗せられてフロウェア学院に向かっていた。

ほとんどの貴族が通っている学院で、学院内では、貴族の格差はない。


(やっぱり積んでるな…この世界が、私が友だちに勧められてた乙ゲーだよね、あの2人…攻略対象だし。)


(確か、ヒロインが魔法の力を認められて、平民にもかかわらずフロウェア学院に入学し、彼女のあたたかい人柄で攻略対象を恋に落とすっていう話だったはずなんだけど)


ソフィアがぐるぐると考えていると、もう学院に着いていた。


アイビがソフィアに話しかける。

「ロゼが護衛に付いています。顔が赤いのでもう少しおやすみになられた方が…。」


ソフィアのおでこに手を当てているアイビ。


(思わずドキッとしちゃうな、攻略対象はやっぱりかっこいい…)


「ひとまず教室に向かうわ。ありがとう。」

と答え、ソフィアは教室に向かった。

↑ちなみにこの世界には少人数ですが、魔法を使える人たちがいます。


読了ありがとうございます!

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