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ボイスドラマ用台本「おとぎ前線」第2期(挿絵入り)│クロスオーバー、トリプルオーバー作品なので第1期を読んでいただくことを推奨!

作者:かたしよ
[第2期のあらすじ]
佐賀県鹿島市にある稲荷神社の参道内にある不思議なお店「前線カフェ」で、ご当地アイドル活動をしていたお稲荷様の眷属(※1部例外が有り)の女の子達(グループ名:おとぎ前線)…。2022年の3月に突然、お店が潰れてしまいました!彼女達の目的は、歌でみんなを幸せにすること…。でも、人間ではないので、お稲荷様の加護がなければ、編みぐるみの姿に変わってしまって、人間の姿でアイドルとして活動ができません…。お店はない。お稲荷様から離れるとアイドル活動ができない…。さて、彼女達はアイドル活動を続けるのか…それとも諦めるのか…。どうなるのかは読んでみてのお楽しみ!

[第1期のあらすじ]
佐賀県鹿島市にある祐徳稲荷神社。その参道にある祐徳稲荷門前商店街に不思議なお店があります。
お店の名前は「前線 Cafe」。 実はこのお店には凄い秘密があるんです。
お店の中には「おとぎ前線」という、遥か昔から天界や魔界、はたまた異世界と呼ばれている不思議な世界と私たちが住む現実の世界のはざまが存在しているのです。
その不思議な世界と現実世界、2つの世界が交じり合う境界線は世界中の各地に存在しています。私たちが神話や伝承などのという場所。条件は様々ですが、不思議な世界の住人達は、その重なり合う時間だけ、現実世界で本来の姿で活動することができるのです。
この物語は、偶然、その世界中にある「おとぎ前線」の1つがある小さなお店「前線カフェ」での日々を描いた物語です。そんな もし、運よく、「前線カフェ」前を通る機会があれば、そっとお店の中を覗いてみてください。 おとぎの世界の住人がおしゃべりしているかも知れません♪

※この作品はボイスドラマ用の台本です。ノベル形式と違い台詞と簡単な状況説明のみで構成されています。第1期全12話(各話ごとに10節構成で完成済み)の3年後の世界になります。また、「外伝シュカ」「サガンパーV」とのクロスオーバー?(トリプルオーバーよりもっと複雑な)作品になっています!
この台本に関しては「小説家になろう」「カクヨム」、「アルファポリス」「pixiv」にも掲載しております。 ボイスドラマの方は作品の公式サイト「おとぎ前線(https://otogi-zensen.com/)」とYoutube(おとぎ前線公式チャンネル)にて公開しています。
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[同作者かたしよの作品]
◎ボイスドラマ用台本シリーズ
※こちらはノベル形式ではなく台本形式になっています。
①ボイスドラマ用台本「おとぎ前線」第1期(完結済み・挿絵あり)
※ボイスドラマ用台本「おとぎ前線」閑話集
②ボイスドラマ用台本「サガンパーV」(挿絵あり)
※ボイスドラマ用台本「サガンパーV」閑話集
③ボイスドラマ用台本「おとぎ前線」第2期(挿絵あり)

◎ノベルシリーズ
※こちらは台本版ではなくノベル形式にしています。
③おとぎ前線外伝 シュカ(挿絵あり)

◎エッセイ
※自由に書きたいことだけを綴っています。
④かたしよのエッセイ集

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