第2卑猥 処女と童貞の卒業
野外での行為の後、ワイらはこまーんという国に入国した。
こまーん国にあるジルマーンという都市で宿泊している。
そこでぱいぱいという巨乳娘と出会い、仲間になったのだが……
「勇者様! 勇者様の身の回りの世話は私にお任せください」
にこにこと微笑むその笑顔の裏側はドス黒かった。
「お前勇者様のなに? さっさと消えろよまな板が」
ワイと2人きりになると、こんな罵声を浴びせてくる。
ワイが勇者なんだけど? と言っても信じて貰えず、あのくそヒロインもそのまま全てをぱいぱいに任せている。
下の世話まで任せてやがる。
ぱいぱいで童貞を卒業したなんて話しも聞くし、羨ましいうやらイライラやらで、ワイはあまり宿屋に寄り付かなくなった。
症状が出た時には、あいつはぱいぱいに出して貰えるがワイはそういうわけにはいかない。
仕方なく一人で鎮めるがそんなの気休め程度だった。
そんなワイが夜の街をふらふら歩いていると、ふと声をかけられた。
ほう? ヒロインもやるじゃないか。ナンパされるなんて。
こうして仲間になったのが、ちんちんだ。
「俺様がてめーのご主人様だ。わかったか?」
四つん這いになったワイのお尻を叩きながら、こんな酷いことを言われているのに、なぜか悪い気がしない。
それどころか、お尻を叩いて貰うのがご褒美にすら感じる。
「はいぃー。ご主人様。お願いしましゅ」
ワイは確信した。
今日、処女を卒業すると。
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ちんちんは想像以上に激しかった。
だが、処女のワイにも優しくしてくれて、えっちの気持ちよさを教えてくれた。
予想外だったのはその後だ。
部屋に戻ると、果てたヒロインと物足りなさそうにしているぱいぱいがいた。
そしてヤリマンとヤリチンは引き合うのだろう。
ちんちんとぱいぱいは夜通し合体していた。
「私たち、体の相性ピッタリみたいね」
「だな。ヒロインとは気が向いた時にすることにしててめーを毎日抱いてやるよ」
「まぁ。嬉しいですわ。そういうことですので勇者様。毎日は身の回りのお世話はできそうにありませんわ。申し訳ありません」
結局いきつくところにいきつくのか、ワイとヒロインは互いに症状が出た時に互いに処理するしかなかった。
「あんな奴らに頼むくらいならまだあんたの方がマシだわ」
フラれてやけになっている感じもするが、ヒロインの言うことは理解できる。
かなり性格のねじ曲がった奴らが仲間になったものだ。
しかし厄介なことにこの2人、モンスターとの戦闘ではかなり役に立つ。
とゆーよりもワイとヒロインが役立たずなだけだけども……
最近は性欲がよく高まるのか、戦闘中に症状が出ることも多々ある。
「そこでおっぱじめてろ豚どもが!」
ちんちんのお決まりのセリフだ。
ワイもヒロインもエッチの気持ちよさを知ってからは、毎回生でして中に出して貰っている。
発情期の豚と言われても仕方ないくらいに、ブヒブヒ言いながら。いやあへあへ言いながら戦闘中にエッチをしている。
エッチが終わると大抵戦闘は終了している。
「全くみっともないですわ」
ぱいぱいが軽蔑の眼差しで見てくるが、それすらも興奮の材料になりつつあるからもはや末期かもしれない。
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そんなワイたち4人の目的は言わずと知れた、魔王の討伐だ。
何しろ、道中に出現するモンスターも魔王の仕業だと言うのだから、放っておくわけにもいかない。
問題なのは、ワイとヒロインの症状だ。
所かまわず、朝でも昼でも夜中でもその症状は訪れる。
しかも最近気づいたことだが――
「ねぇ。症状が出てからシタ方が気持ちよくない?」
ヒロインが言う通り、症状が出てからするのと出る前に予防としてするのでは、気持ちよさが天と地の差なのだ。
終わった後のスッキリさも全然違う。
「勇者様がお猿さんのように毎日シコッてるのは仕方ないですが、このまな板娘が毎日アヘってるのはいかがなものでしょう」
いやはや困ったと言わんばかりの表情でぱいぱいが言うが、ぱいぱいだって毎晩アヘってるじゃないか。
「この豚は俺様のチ〇ポの味を知ってしまったからしょーがねーよ」
ちんちんがそう言いながらぱいぱいにキスをする。
ワイらは今、宿屋で目の前でちんちんとぱいぱいがおっぱじめる瞬間を見せつけられている。
ワイは両手を後ろ手に縛られ正座をちんちんに強要されているが、嫌な気はしない。
むしろ濡れてきている。
ヒロインはそんなワイを見て興奮しているようだ。
「私たちもしましょうよ」
「よろしいでしょうかご主人様」
もはやワイはちんちんの性奴隷だ。
許可なくできない体になってしまっている。
「ねぇ! 私そんなこと言わないから!」
ヒロインが激怒しながらワイを襲う。
あぁ。ご主人様に見られながら犯されている。
これがレ〇プ。
悪くない。
どうもワイは涎を垂らしながら果てる癖があるようだ。
女にならなければ知らなかったこの快感。
本当に病みつきになりそうだ。